企業「経営戦略」(31ページ中7ページ目)

青山商事、災害用備蓄食品3,654点をファミリーマートのフードドライブに寄贈
・青山商事が災害用備蓄食品3,654点をファミリーマートのフードドライブに寄贈
・中国・四国地方の42拠点から5月12日より順次実施
・食品ロス削減と地域の食支援に貢献する取り組み

DCM、静岡を中心にホームセンター57店舗を展開するエンチョーを2025年9月完全子会社化
- DCMとエンチョーが経営統合
- 株式交換でエンチョー上場廃止
- 経営資源の活用でシナジー創出

ローソン、冷凍おにぎりの取扱店舗を1,700店舗に拡大 食品ロス削減と物流効率化へ
・ローソンが冷凍おにぎりの取扱店舗を5月13日から関東6都県の約1,700店舗に拡大
・常温おにぎりと比べて価格を1~2割抑え、賞味期限は約1年と食品ロス削減に貢献
・2026年度中に全国展開を目指し、物流効率化とCO2排出量削減にも寄与

いつもとピースユー、ソーシャルコマース特化の新事務所「ピースクリエイション」を設立
- いつもとピースユーがソーシャルコマース事務所設立
- クリエイター支援を強化
- EC市場の拡大を見据える

ウエルシア、リサイクル活動でペットボトル約225万本を回収
・ウエルシア薬局が2024年度に約220万本のペットボトルと318㎏のつめかえパックを回収
・「ボトルtoボトル」活動を674店舗で展開し水平リサイクルを推進
・つめかえパック回収は41店舗で実施、地域で活用できるブロックなどに再生

セブン&アイとACT社が秘密保持契約を締結 協議進展へ
・セブン&アイがACT社と秘密保持契約を締結
・店舗売却案件の買主候補への情報開示が可能に
・独自の経営戦略と並行して売却の実現可能性を追求

万博会場のセブン2店舗、牡蠣パイプを原料にした買い物かごを導入 ボーイスカウトの海洋ごみ清掃で回収したものを活用
・海洋ごみの牡蠣パイプを再利用した買い物かごを開発
・ボーイスカウトの清掃活動で回収された素材を使用
・2025年大阪・関西万博会場内のセブン-イレブン2店舗に導入

UUUMとテテマーチ、ソーシャル・ライブコマース支援で業務提携 2025年夏以降にサービス開始へ
・UUUMとテテマーチが業務提携
・ソーシャル・ライブコマース支援を展開
・今夏以降、統合ソリューションを提供開始

セブン-イレブンとPayke、インバウンド消費促進へ実証実験開始
・セブン-イレブンとPaykeが共創プログラムで採択され実証実験を開始

エアークローゼット、レンタル後のユーザー向けに新品販売を開始
・月額制ファッションレンタルサービス「airCloset」が新品購入機能を追加
・レンタルで試着後、気に入った商品を新品で購入可能に
・無駄な衣服購入を抑制し、サステナブルな消費スタイルを提案