市場「消費動向」
EC購買者の75.6%がサクラレビューを疑った経験あり【スポルアップ調査】
・2026年4月30日(木)調査、ECユーザー75.6%にサクラレビューへの疑念経験
・レビュー不信で購入断念65.4%、不信理由トップは「星5ばかり」
・スポルアップが「信頼の3階層モデル」を提唱、EC事業者への実践的示唆
楽天ラクマの越境取引ランキング2025、日本ブランドが世界で躍進
・楽天ラクマとFROM JAPANが2025年の越境取引データを基に10カ国・地域のファッションブランドランキングを発表
・欧米の若年層を中心にラグジュアリーブランドの長財布やアナログ腕時計の需要が高まっている
・SEIKOやG-SHOCK、ISSEY MIYAKE、UNIQLOなど日本発祥ブランドがリユース市場でさらに存在感を高めている
TikTok Shop日本市場 5月第3週GMVが9.85億円に回復【Kalodata Japan週次レポート公開】
・2026年5月11日(日)~17日(土)GMV9.85億円(+14.72%)で回復基調転換
・新規ファン数275万人超(+31%)、5月下旬スーパーSALEへの助走期間
・AI機能「Kalopilot」提供、新規向け7日間無料トライアル実施中
Z世代でクーポン離れが加速 プッシュ通知に「体験」求める若年層の実態
・全世代・小売3業種で首位だった「クーポン」がZ世代で大幅下落し、体験型コンテンツへの関心が高まっている
・10~20代の約3割がプッシュ通知をきっかけにECでセール対象外の商品を購入するOMO消費行動が定着しつつある
・百貨店・商業施設アプリはプッシュ通知数が過剰と受け止められている可能性があり、通知の質的改善が急務となっている
買い物相談がAIへ移行、X投稿が前年比6.4倍に急増——2026年AI消費トレンド調査【アライドアーキテクツ】
・X上での買い物相談投稿が前年比6.4倍(447件→2,869件)に急増し、生成AIが購買意思決定の新たな相談相手として定着しつつある
・成長分野1位は「複数の選択肢からの絞り込み」、投稿ボリューム最多は「高額商品の決断」で、PCや車・マンションなど高額商品でAI活用が最も進んでいる
・衝動買い抑制・健康商品選び・ファッションコーディネートなど日常的な購買判断へもAI活用が拡大し、前年比10倍超の急増分野が複数登場している
EC売上85%の企業が増加見込み|課題は決済時のユーザー体験とセキュリティ
・EC売上が増加すると見込む企業は85%に達し、市場成長への期待が高まっている一方、約8割の事業者が購入プロセス途中での離脱を認識している。
・消費者の56%が決済時のカード情報入力や認証に不安を感じており、31%が不便さを感じた経験があると回答した。
・セキュリティとユーザー体験の両立が課題となる中、入力負担を軽減する「クリック決済(Click to Pay)」への関心が高まっている。
EC利用率63.4% 購買の決め手は「価格」と「レビュー」――スポルアップ調査
・直近3ヶ月のEC利用率は63.4%に達し、ECは生活インフラとして定着している
・AmazonとAmazon・楽天の合計利用率は76%超と2強による寡占構造が鮮明になった
・購入時の最重要視点は「価格」(55%)で、82.0%が購入前にレビューを確認している
EC購買の楽しさは「探す体験」にあり!73%が楽しいと回答【システムリサーチ】
・73%がオンライン購買を「楽しい」と感じており、その理由の上位は「探す・比べる・見つける」といった探索行動に集中
・「欲しいものを早く買いたい」と「選ぶ・探す時間を楽しみたい」がほぼ同率で支持され、二つの価値観が共存
・66.9%が「探す・比較する時間」を楽しみと捉えており、EC体験における探索プロセスの価値が裏付けられた
Z世代のECブランドランキング、ZOZOTOWN首位・Qoo10が急浮上
・ZOZOTOWNがZ世代のECブランドイメージランキングで1位(35%)を獲得し、パーソナライズ検索インフラとして評価された
・Qoo10は「メガ割」によるSNS連動型のイベント消費体験が支持され2位(25%)にランクイン
・Z世代のEC選択基準は「自分への最適化」と「エンタメとしての消費体験」に二極化
生活困窮83%が求める対策、現金支給・光熱費減・消費税減税に集中
・1年前と比べ物価が「より高い」と感じる人が89.9%、生活困窮を感じる人は83.0%に達した
・政府に求める対策は現金支給52.7%、電気ガス代軽減51.3%、消費税減税47.7%が上位
・食料品の消費税2年間ゼロ案には賛成50.9%、反対27.2%。物価上昇は5年以上続くとの見方が47.0%

