企業「経営戦略」(32ページ中6ページ目)
「“買いたい”を生む!EC集客×SNS活用×顧客対応の実践術」、7月2日無料ウェブセミナー開催 マーケティングアソシエーションら3社が共催
・HATME、SHOPLINE、マーケティングアソシエーションの3社がEC事業者向けウェブセミナーを共催
・新規集客からSNS活用、顧客満足度向上まで実践的なノウハウを提供
・2025年7月2日14時からオンラインで無料開催、参加者にはセミナー資料をプレゼント
コープデリ宅配が8月11日から5日間、働きやすさ配慮の休業へ 実施前に冷凍食品企画を拡充
・コープデリ生活協同組合連合会が2025年8月11日から15日まで宅配サービスを一斉休業
・猛暑による職員の疲労・熱中症対策として初めて実施する統一施策
・休業前にストック品や冷凍商品の企画を充実させ利用者への事前案内を強化
マイクロアド、TikTok Shop本格展開に向け専門子会「UNIVERSE PULSE」」を設立 中国市場で7時間20億円を売り上げたノウハウを活用
・マイクロアドがTikTok Shop参入支援を目的とした100%出資子会社「UNIVERSE PULSE」を設立
・2025年夏~秋頃に日本で本格展開予定のTikTok Shopに向けた総合的な販促支援を提供
・中国版TikTok Shopで7時間20億円の販売実績を持つIZULCAとの連携により運営ノウハウを活用
ウエルシアの事例も公開、カンリーが無料オンラインセミナー「店舗集客カンファレンス2025」を6月26日開催
・店舗集客管理サービス「カンリー店舗集客」を提供するカンリーが2025年6月26日に無料オンラインセミナーを開催
・デジタルマーケティングの進化により従来の広告手法では届かない顧客層へのアプローチが可能になった現状を解説
・複数の専門企業が登壇し、SNSやAI活用、デジタルサイネージなど実践的な店舗集客手法を紹介
ローソン、1号店で50年前の店舗ラッピングを再現 AR企画も実施
・ローソンが創業50周年を記念し、1号店「桜塚店」で50年前の店舗外観を再現する店舗ラッピングを実施
・店内でARを活用した創業当時の売場体験企画を展開、スマートフォンで当時の様子を確認可能
・全国店舗でミルク缶ロゴのAR企画も同時展開し、50周年記念を全社的に盛り上げ
アオキスーパーが近距離モビリティWHILLを導入 福利厚生への活用は東海地方初
・アオキスーパーとWHILL社が協業し、東海地方初の福利厚生パッケージを導入
・ショッピングセンターアズパークに近距離モビリティWHILLを設置し、顧客の買い物環境を改善
・従業員とその家族の介護負担軽減とQOL向上を目的とした福利厚生制度を新設
ファミマとEarth hacks、コンビニ初となるPB商品へのデカボスコア表示で協力
・ファミリーマートがEarth hacksと協業し、PB商品のCO2削減率を「デカボスコア」として可視化する取り組みを開始
・大手コンビニエンスストアでの「デカボスコア」導入はファミリーマートが初の事例
・第一弾として100%リサイクルペットボトル使用の天然水から開始し、今後は中食や衣料品などにも展開予定
クラダシとmottECO普及コンソーシアム、食べ残し持ち帰りガイドラインの活動が環境省のモデル事業に採択
・ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」運営のクラダシが環境省の「mottECO導入モデル事業」に採択された
・食べ残し持ち帰りガイドライン普及委員会として、自治体連携とオンラインキャンペーンの2つの事業に取り組む
・2025年7月1日に「mottECO FESTA 2025」を開催し、関係省庁や事業者によるパネルディスカッションなどを実施予定
食費は上がり、他の消費行動が軒並み縮小 消費者の6割が景気は「悪化」と予想…クロス・マーケティング調べ
・給与所得が物価高に追いつかず、食費以外の消費行動が軒並み縮小している
・今後1年間の景気見通しで「悪くなる」と回答した人が59%に達した
・キャッシュレス決済への不安として災害時の現金需要やシステム障害を懸念
ファミマ、物流配送CO2排出量の12.8%削減に成功 AIを活用した効率化などが寄与
・2024年度の物流配送におけるCO2排出量を2017年度対比12.8%削減達成
・AI配送シミュレータ導入により走行距離を約5,300万キロ(約20%)削減
・FC小型トラックやクリーンディーゼル車など環境配慮型車両を積極導入

