企業「経営戦略」(25ページ中6ページ目)

松屋銀座、canuu社の配送システムを導入 オンライン弁当ストアの配送効率化へ
・松屋銀座がcanuuの配送依頼システム「デリボード」を導入
・納品情報管理ツール「ノウカル」も活用し配送業務を効率化
・注文から納品までをワンストップで完結、大幅な業務削減を実現

セブン-イレブン、5社と新規事業創出へ オープンイノベーションプラットフォームAUBAを活用し共創プログラム開始
・セブン-イレブンが5社と新規事業創出プログラムを開始
・地域経済、観光、健康をテーマに共創アイデアを募集
・2025年3月までに実証実験を実施予定

アドインテ、ツルハグループのアプリ広告枠活用事例を公開 アプリ会員売上が378%増加
・ツルハグループのアプリ広告枠で、CPGメーカー向けブランド広告配信を開始
・約1,000万ダウンロードのアプリを活用し、精度の高い広告配信が可能
・施策前比でアプリ会員売上378%増、新規顧客131%増などの効果を確認

ロジレス、ヤマト運輸・佐川急便の送り状発行機能とAPI連携 EC自動出荷システムを効率化
・ロジレスがヤマト運輸の送り状発行機能とAPI連携
・ワンクリックで送り状と納品書の同時後出しが可能に
・様々なデバイスに対応し、出荷オペレーションの幅が拡大

IRISデータラボ、LINEのECアプリ「Atouch」の商品紹介に動画機能を追加
・ECアプリ「Atouch」に商品紹介用の動画機能を追加
・全プランで利用可能、40MB以内のMP4ファイルに対応
・LINEトーク画面上で商品選択から決済までワンストップで完了

東芝テック、操作性を向上させた量販店向け新型POSシステムを提供開始
・東芝テックが新型POS「PrimeStore Accel」を2025年1月6日に発売
・物理キーボード不要で省スペース化、タッチ操作のみで使用可能
・シンプルで視認性の高いデザインで操作性を大幅に向上

イオンモールが子会社の横浜インポートマートを吸収合併、「横浜ワールドポーターズ」の運営を効率化
・イオンモールが完全子会社の横浜インポートマートを吸収合併
・2025年3月1日に合併効力発生予定
・グループの管理・運営業務の効率化が目的

TMN、電子レシートから商品情報やレシピにアクセスできるリンク設定技術で特許 マーケティングへの活用が可能に
・電子レシートの表示画面上に購買情報に応じた任意のURLリンクを設定可能
・消費者の購買体験価値向上と流通事業者のマーケティング活用を実現
・POSデータの代替としてレシートデータのリアルタイム活用を目指す

ファミマ、食品ロス削減に向けた涙目キャラ値下げシールで購入率向上 2025年春全国展開へ
・ファミリーマートが食品ロス削減のため値下げシールのデザインを変更
・涙目キャラクターと「たすけてください」メッセージで購入率5ポイント向上
・2025年春から全国展開し、年間約3,000トンの食品ロス削減を見込む

次世代ショッピングセンターを目指すピッチイベント、登壇企業13社が決定 シッピングセンター協会とNCVが共催
・SCの未来を担う13社がピッチイベントに登壇
・AI活用やデータ分析など、最新技術でSC価値向上を目指す
・SC業界とスタートアップの協業促進が狙い