SNSでの交流が「期待感」「親近感」を醸成、ブランド継続購入の背景を調査

・特定ブランドを1年以上購入する人の約3割が公式SNSをフォローし、7割が何らかのアクションを実施
・公式SNSとの関わりを通じて「期待感」「親近感」「信頼感」などの感情が高まる傾向が判明
・継続購入の最大理由は「価格と品質への納得感」で、4割超が「生活の質を高める存在」と認識

企業 経営戦略
SNSでの交流が「期待感」「親近感」を醸成、ブランド継続購入の背景を調査
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SNS戦略設計を軸に企業や地方自治体のコミュニケーション支援サービスを提供する株式会社NAVICUSは、特定ブランドの製品を1年以上買い続けている人(20代~60代の男女)を対象に「ブランドとの親密度が継続購買に与える影響に関する調査」を実施しました。

調査期間は2026年1月30日から2月2日で、インターネット調査により339名から回答を得ました。この調査から、継続購入者の購買理由や、公式SNSアカウントとの関わりがブランドへの感情に与える影響などが明らかになりました。

初回購入のきっかけは「機能」と「デザイン・品質」

1年以上買い続けているブランドの製品を初めて購入したきっかけについて尋ねたところ、1位が「製品の機能が優れていたから」で35.7%、2位が「デザインや品質が良かったから」で30.1%、3位が「クチコミの評判が良かったから」で5.3%という結果です。

製品そのものの価値が初回購入の主な動機となっていることが分かります。

継続購入者の約3割が公式SNSをフォロー

1年以上買い続けているブランドの公式SNSアカウントを現在フォローしているかを尋ねたところ、「はい」が30.1%、「いいえ」が69.9%という結果になりました。

継続購入者の約3人に1人が、そのブランドの公式SNSアカウントをフォローしていることが判明しています。

フォロワーの約7割が何らかのアクションを実施

公式SNSアカウントをフォローしている人を対象に、そのアカウントに対して行ったことがある行動を尋ねたところ、1位が「投稿への『いいね』」で52.9%、2位が「投稿を見るだけで特に行動をしたことはない」で32.4%、3位が「投稿のシェアや拡散」で25.5%という結果です。

フォロワーの約7割が、SNSアカウントに対して何らかのアクションを起こした経験があることが明らかになりました。

SNSとの関わりが「期待感」「親近感」を醸成

公式SNSアカウントをフォローしている人を対象に、SNSとの関わりを通じてブランドにどのような感情を抱くようになったかを尋ねたところ、1位が「ブランドの新しい企画や製品への期待感が高まった」で46.1%、2位が「ブランドへの親近感が湧いた」で40.2%、3位が「ブランドへの信頼感が高まった」で36.3%という結果になりました。

SNSを通じた交流が、ブランドに対する肯定的な感情形成に寄与していることが分かります。

継続購入の最大理由は「価格と品質への納得感」

継続して購入している最も大きな理由を尋ねたところ、1位が「価格と品質に納得感があるから」で42.2%、2位が「品質や機能性が期待通りだから」で31.3%、3位が「デザインが良いから」で10.3%という結果になりました。

コストパフォーマンスが継続購入の最大の決め手となっていることが明らかです。

4割超が「生活の質を高める存在」と認識

1年以上買い続けているブランドがどのような存在かを尋ねたところ、1位が「生活の質を高めてくれる存在」で41.9%、2位が「生活に欠かせないパートナーのような存在」で31.3%、3位が「常に期待に応えてくれる安心感のある存在」で30.1%という結果でした。

継続購入者の4割以上にとって、そのブランドは単なる製品提供者ではなく、生活を豊かにする重要な存在として位置づけられていることが分かります。

《AIbot》

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