最新記事(130ページ中6ページ目)

Rokt、Canalの買収により分散型コマース領域を強化
・RoktがCanal買収により、EC事業者向けサードパーティインベントリサービス「Rokt Catalog」を提供開始
・Canal保有の1,900の小売事業者・DTCブランドネットワークをRoktのAI技術と統合
・2024年に前年比40%超の売上成長を達成し、600百万ドル規模に拡大

花王がグローバルサイトにZETAのAI検索機能を導入、多言語検索に対応
・ZETAが花王グループのグローバルサイトにEC商品検索・サイト内検索エンジン「ZETA SEARCH」を導入
・多言語での検索に対応し、検索利便性の向上とUX改善を実現
・AI技術を活用したサジェスト機能や「もしかして」機能でスムーズな商品検索を支援

GMOペパボのカラーミーショップ、海外販売代行機能を全ユーザーに無料提供開始
・・GMOペパボがカラーミーショップに海外販売代行機能を標準装備として提供開始
・・19言語対応、150種類以上の決済方法、国際配送まで一括対応
・・追加料金なしで利用可能、海外販売参入のハードルを大幅に軽減

BASEがEストアーを買収 グループGMV5,000億円規模に
・BASEがEストアーの全株式を取得し100%子会社化を完了
・グループ連結の年間GMVが5,000億円規模に拡大
・企業向けEC構築プラットフォーム「Eストアーショップサーブ」との連携強化

博報堂DYグループ、TikTok Shop参入企業向け支援サービスのライト版を提供開始
・博報堂DYグループがTikTok Shop向けライト版支援サービス「BUZZ BUY BOOSTER Light」の提供を開始
・企業規模やニーズに合わせて選択可能なカスタマイズ型サービス形態を採用
・独自の「5スピードマーケティング」モデルを活用したアジャイル型施策実行が特徴

静岡県とファミマ、世界初のセルロースナノファイバー物流資材の検証を80店舗で開始
・静岡県でCNFを配合した物流資材の実証事業が8月から開始
・ファミリーマート約80店舗でバットの実装を行い効果を検証
・CNF配合物流資材の小売店舗での実装は世界初の取組み

セキュアのAI監視カメラ、コンビニ3,000店舗が導入 半年で1,000店増
・セキュアの監視カメラシステムがコンビニエンスストア3,000店舗への導入を突破
・2024年12月末の2,000店舗から半年間で1,000店舗の新規導入を実現
・AI技術を活用した高度なビジネスソリューションとして位置付け、セキュリティ以外の用途にも展開

セブン&アイ、ACT社の買収提案撤回を受け見解発表 単独での企業価値創出へ
・セブン&アイがACT社の買収提案撤回を受け見解を発表。
・提案後、世界経済や為替水準、金融市場に大きな変化があった。
・2030年度末までに約2兆円の株主還元を目指し、北米コンビニ事業のIPOなど独自施策を継続する方針。

セブン-イレブンが北海道での課題解決プロジェクトを共創するパートナー企業を募集、地域特性活かした価値創出へ
・セブン-イレブンとeiicon運営のAUBAが北海道での地域課題解決を目指す共創プロジェクトを開始
・便利な買物の再設計、個別価値創出、地域経済活性化の3テーマでパートナー企業を募集
・全道約1,000店舗のネットワークと商品開発力を活用した実証実験が可能

脱・紙の契約書で業務を効率化 近鉄百貨店がSansan提供のAI契約データベース「Contract One」を導入
・近鉄百貨店がSansanのAI契約データベース「Contract One」を導入し、テナント契約情報の即座把握を実現
・営業担当者が業務用端末からいつでも契約情報にアクセス可能となり、テナント交渉の円滑化を図る
・AI自動入力機能によりレントロール作成・管理作業を削減し、確認ミスや対応漏れを防止