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眼鏡市場が「ecbeing」を利用してブランドサイトとECを統合リニューアル 店舗購入時の度数共有など利便性を向上
・17年連続シェアNo.1のecbeingがメガネトップの眼鏡市場ECサイトリニューアルを支援
・店舗購入時の度数情報をオンラインでも活用可能な機能を実装
・フレームとレンズの組み合わせ比較機能やカラーレンズの見え方確認機能を新たに導入

猛暑が家計支出を大幅押し上げ、アイスや飲料を含む「食料」が約192億円増加・・・帝国データバンク調査
・2025年夏の猛暑により東京の家計消費支出が約772億円増加、世帯当たり月平均3,512円の負担増
・飲料(炭酸・茶飲料等)、冷菓、エアコンなど冷房器具への支出が大幅増加
・魚介類や生鮮野菜は価格上昇により支出減少、ガス代も調理抑制で大幅減

ワークマン、公式アプリを9月提供開始へ、話題商品の先行予約販売も実施
・ワークマンが9月1日より公式アプリをスタートし、2027年に500万人の会員獲得を目指す
・話題となったXShelter断熱ウェア16アイテムとMEDIHEALリカバリーウェア5アイテムの先行予約販売を実施
・商品在庫情報や店舗検索、レビュー確認などの機能を搭載し、顧客の利便性を向上

イオンが公式アプリに家計管理支援機能を実装、クーポン利用による節約額を可視化
・クーポン利用による節約累計金額が自動表示される国内初の機能を搭載
・イオングループ18社約4,000店舗での支出額を月ごとに簡易レポート化
・物価高による節約志向の高まりを受けた家計管理ニーズに対応

TikTok Shop責任者も登壇、コマース・リテール業界向けカンファレンス「New Commerce Conference 2025」10月15日開催決定
・コマース・リテール領域のスタートアップと事業会社をつなぐカンファレンス「New Commerce Conference 2025」が2025年10月15日に開催される
・TikTok Shop Japan責任者の邱開洲氏によるトークセッションや、注目スタートアップ8社によるピッチなど4部構成で実施
・昨年は300名を超える業界関係者が参加し、スタートアップピッチ登壇企業の募集も8月31日締切で開始

au PAY マーケット「favomore」に対話型AIアシスタント先行導入、カラクリが技術提供
・カラクリ株式会社の顧客対応AIエージェント「Generative Navigator(GeN)」が、au PAY マーケットのコンセプトページ「favomore」に対話型AIアシスタントとして2025年8月20日より先行導入される
・AIアシスタントは専属コンシェルジュのように顧客の好みやライフスタイルをヒアリングし、潜在ニーズを分析して最適な商品を提案する機能を提供する
・24時間365日のサポート体制により、ECサイトにおける新しい購買体験の創出と業界スタンダードの確立を目指している

TOPPAN、セルフレジ空き状況の自動検知・可視化システムを開発 イオン九州で案内業務を1日あたり約4時間分削減
・天井カメラと床面マーカーでセルフレジの空き状況を自動検知し、サイネージで利用客に知らせるシステム
・イオン九州での実証実験で1日あたり約4時間/1人の作業時間削減を実現
・2028年度までに関連サービスを含め約10億円の売上を目指す

マリークワント、公式ECショップでアウトレット販売開始 商品廃棄削減へ
・2025年8月18日からオンラインショップにアウトレットコーナー「Green DAISY」をオープン
・外箱にキズがある商品や季節外れアイテムなどを特価で販売し商品廃棄を削減
・送料無料対象外、ポイント加算対象外などの制約あり

スマートシェアがSNSマーケティングツール「OWNLY」搭載のレシートマイレージ機能で特許取得
・スマートシェアがSNSマーケティングツール「OWNLY」のマイレージ機能に関する特許を取得
・複数種類のポイントとキャンペーンの対応関係記録、即時・後日判定機能を実現
・SNSマーケティングの効率化とトレンドマーケティング支援の強化を目指す

阪急・阪神百貨店などを経営するH2Oリテイリング、カホエンタープライズのTableau活用支援を採用
・カホエンタープライズがH2OリテイリングのTableauを活用したデータ利活用を支援
・ダッシュボード構築、操作トレーニング、伴走型レクチャーを実施
・2030年長期事業構想実現に向けたIT・デジタル基盤強化の一環