最新記事(130ページ中15ページ目)

大創産業、東北・新潟118店舗で同社初の再生可能エネルギー電力を活用開始
・大創産業が東北電力によるオフサイト型コーポレートPPAサービスを初導入
・東北・新潟のDAISO118店舗とRDC2か所に20年間再エネ電力を供給
・年間約1,100tのCO2排出量削減効果を見込む

ファッションEC「nugu」運営のmediquitous、現代百貨店から30億円調達し日韓展開を加速
・韓国ファッションECプラットフォーム「nugu」運営のmediquitousが現代百貨店から約30億円の戦略投資を獲得
・累計会員数150万人、2024年GMV70億円を達成し、日本のZ世代向けファッションEC市場で急成長
・「THE HYUNDAI GLOBAL」プロジェクトの一環として日韓クロスボーダー展開を本格化

SMBCグループとCellid、セブンでARグラス使った新たな購買体験の実証実験を開始
・SMBCグループとCellidがセブン-イレブンでARグラス活用の購買体験実証実験を6月2日から開始
・メガネ型ARグラスで本人確認、商品認識、決済に加え、商品レコメンドや陳列棚案内機能を検証
・AR技術を活用した次世代サービス創出と新たなビジネス領域開拓を目指す

ギャプライズ、商品画像からAIモデル着用動画を生成できる新ツールを提供開始 EC作業を効率化
・AI技術で画像から数分で動画を自動生成し制作コスト削減
・EC内でショート動画視聴から即購入できる「ショッパブルビデオ」機能搭載
・視聴データを活用したリターゲティング広告配信でROAS向上を実現

コメリ、キャッシュレス決済を拡大、PayPayなど5種類のコード決済を6月から導入
・コメリが2025年6月から全国店舗で5種類のコード決済サービスを新たに導入
・PayPay、d払い、楽天Pay、auPay、Smart Codeが利用可能に
・キャッシュレス決済の多様化でさらなる顧客利便性向上を目指す

2025年6月の食品値上げは1932品目で前年の約3倍に急増、年間2万品目超えの可能性も
・2025年6月の食品値上げは1932品目で前年同月比3倍に急増
・調味料962品目、加工食品755品目が中心、年間累計は1万6224品目に
・原材料高騰に加え、エネルギーコスト・人件費上昇が複合的要因に

マックハウスが衣料品回収システムを刷新、gf.Dとの協業で全店舗に回収BOX設置
・マックハウスが2025年5月から衣料品回収の新リサイクルモデルを開始
・gf.Dとの協業により店頭回収から再資源化までの一貫体制を構築
・CO₂削減や資源循環に貢献し、サステナブルな流通への転換を目指す

物流情報プラットフォームを構築するHacobuが7億円調達 利用事業所が3万2,000拠点に拡大
・物流DX企業のHacobuが7億円の資金調達を実施
・MOVO利用事業所は3万2000拠点超、国内主要物流拠点の約27%をカバー
・データ活用による物流最適化で2024年問題など社会課題の解決を目指す

アインホールディングス、さくら薬局グループを買収 2000店舗超えの規模へ
・アインホールディングスがさくら薬局グループを約591億円で買収
・店舗数が2000超に
・医療サービス向上を目指し、業界再編の進展を促す

中部薬品とトモズがストアギークのリテールメディアを導入 全国14流通横断のネットワークへ
・ストアギークのリテールメディアサービスが中部薬品とトモズで導入開始
・全国14流通横断のリテールメディアネットワークを活用した新たな店頭コミュニケーション施策が可能に
・6月より3,000台規模での広告配信がスタート