偽販売サイトを約2割が遭遇経験!見抜く自信なしは過半数【創作品モールあるる調査】

・偽販売サイトで実際に被害に遭った人は9.2%だが、気づいて回避した人を含めると約2割が接触経験あり
・見抜く自信がない人が過半数を占める一方、52%が不自然な文言を疑うなど基本的なチェックを実施
・知識や自信の不足を慎重な行動で補うことで、多くの人が被害を回避している実態が判明

市場 消費動向
偽販売サイトを約2割が遭遇経験!見抜く自信なしは過半数【創作品モールあるる調査】
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株式会社システムリサーチが運営する「創作品モールあるる」は、全国の20歳から50歳の男女250名を対象に「偽販売サイトの見抜き力」に関するアンケート調査を実施しました。

調査の結果、偽販売サイトで実際に購入し、だまされた経験がある人は9.2%にとどまりました。一方で「だまされそうになったが、気づいて購入を避けた」と回答した人は10.8%おり、両者を合わせると全体の約2割が偽サイトに接触した経験を持つことが明らかになりました。偽サイトに遭遇するリスクは決して低くないことが示されています。

偽販売サイトを見抜ける自信については、「どちらかといえばない」が36.8%、「ない」が19.2%と、過半数が自信を持てていない状況です。一方で「自信がある」と回答した人は44.0%で、自信の有無が大きく分かれる結果となりました。

自信がある人にその理由を尋ねたところ、「正しいURLの見方を理解している」が56.4%、「偽サイトの特徴を理解している」が52.7%と、知識に基づいた根拠ある自信が多数を占めました。経験や直感よりも「正しい情報の理解」が見抜き力につながっていることがうかがえます。

反対に自信がない理由としては、「見分け方がわからない」が42.1%、「巧妙化していると知っている」が39.3%が上位となりました。偽サイトの高度化が利用者の不安を強め、見分ける難易度を押し上げている実態が浮き彫りになっています。

注目すべきは、「引っかからないために、普段気をつけている行動」についての質問です。「不自然な文言を疑う」が52%、「URLを確認する」が48.4%を筆頭に、半数以上が基本的なチェックを実施していることがわかりました。

今回の調査では、十分な知識や自信がなくても被害を回避できている人が多いことが明らかになりました。これは、日々の小さな注意を積み重ねているためだと考えられます。不安があるからこそ慎重になれる——そんな日々の姿勢が安全につながっていることが改めて示された形です。

調査は2026年2月19日にクラウドソーシングサイトを通じて実施され、各質問項目の回答割合を算出する形式で実施されています。

《AIbot》

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