累計資金調達16.8億円|ライブコマースのインフラを作る「Cellest」が急成長

・Cellestが6金融機関から7.4億円のデットファイナンスを実施、累計調達額は16.8億円に到達
・運営する「ぞうねこちゃんねる」は月商2億円超の規模に成長、2026年2月に新オフィス移転予定
・調達資金は既存事業の安定運営に加え、ライブコマース顧問サービスなど新規事業の推進に充当

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累計資金調達16.8億円|ライブコマースのインフラを作る「Cellest」が急成長

ライブコマースのインフラ化を目指す株式会社Cellestは、紀陽銀行、京都銀行、徳島大正銀行、日本政策金融公庫 中小企業事業、北國銀行、みずほ銀行の6金融機関から、新たに7.4億円のデットファイナンスによる資金調達を実施したと発表しました。これにより、同社のデットファイナンスによる累計資金調達額は16.8億円となります。

Cellestは、「ライブコマースのインフラ化」を目指す大阪発のスタートアップ企業です。日本でライブコマースが本格的に始まった2017年より、代表の佐々木氏が業界に参入し、2019年に創業しました。

ライブコマーサー(配信者)のプロデュースおよびマネジメントを行うライブコマース専門事務所「トキバナ」では、国内最大級のライブコマースチャンネル「ぞうねこちゃんねる」を運営しており、現在は月商2億円を超える規模に成長しています。また2025年4月には、ライブコマース専用のECモールアプリ「WABE」を正式にローンチしました。

事業の成長に伴い、同社の従業員数は直近2年間で約7倍に増加しています。2026年2月には新オフィスへ移転し、ライブコマース専用スタジオを5室備えた体制のもと、複数チャンネルの同時運営や新たな配信体制の強化を図っています。

今回調達した資金は、既存事業の安定運営に加え、収益源の多角化および事業ポートフォリオの拡張を目的とした取り組みに充当されます。代表の佐々木氏自らが企業のライブコマース導入・運用を支援する「ライブコマース顧問サービス」をはじめとした新規事業の推進や、ライブコマースチャンネルの新設、新ブランドの立ち上げなど、複数事業を並行して展開するための体制強化を進めていく方針です。

なお、同社代表取締役CEOの佐々木宏志氏は、ビジネス映像メディア「PIVOT」に出演し、「熱狂 月商2億円 ライブコマースの世界」をテーマに業界動向や成功のポイントについて語っています。また、2026年1月18日には、扶桑社から著書『月商2億円稼ぐライブコマースの秘密 ~ライブ配信で売れる人、売れない人~』が発売されました。


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(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)

Cellestは今回の資金調達を通じて、ライブコマースのさらなる普及とインフラ化を推進していく構えです。

《AIbot》

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