アイランド株式会社が運営する日本最大級のお取り寄せ情報サイト「おとりよせネット」は、2025年のお取り寄せに関するアンケート調査の結果を発表しました。
SNSをきっかけとした食品通販の購入経験者は64%に達し、2024年の54%から10ポイント増加しました。食品通販においてSNSが購買行動に与える影響は年々強まっていることが明らかになりました。
購入のきっかけとなったSNSでは、Instagramが最も多く65%を占め、前年の47%から18ポイントの大幅な伸びを見せました。またYouTubeも26%から35%へと9ポイント増加しており、静止画や動画による訴求が購買意欲を高めていることがうかがえます。
SNSの投稿を見て購入に至った理由については、「商品の画像が美味しそうだったから」が約7割(2024年73%→2025年70%)と引き続き最多となりました。一方で「口コミなどが高評価だったから」は38%から43%へ増加しており、見た目だけでなく第三者の評価を参考にして購入を決める傾向が高まっています。
お取り寄せのシチュエーションは、「家族・友人への贈り物(62%)」と「自分へのご褒美(58%)」が上位となり、前年と比較してもこの2項目は同等で推移しています。自分のための購買と大切な人への購買が、現在の食品通販の中心的な動機と推測されます。
今回の調査は、おとりよせネットにて2025年12月1日から12月22日にかけて実施され、食品通販経験者306名から有効回答を得ました。回答者の内訳は男性23%、女性77%で、年代別では30代19%、40代23%、50代28%、60代以上24%となっています。





