スマレジのQ2業績、減益も累積取扱高が5兆円を突破・・・中堅・大手での導入が進む

スマレジが14日に発表した2023年4月期 第2四半期の業績は、売上高26億4100万円(前年同期比37.5%)、営業利益3億9700万円(▲8.0%)、経常利益4億円(▲5.2%)、純利益5億600万円(78.5%)となりました(決算短信)。

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スマレジのQ2業績、減益も累積取扱高が5兆円を突破・・・中堅・大手での導入が進む

株式会社スマレジが14日に発表した2023年4月期 第2四半期の業績(2022年5月1日~2022年10月31日)は、売上高26億4100万円(前年同期比37.5%)、営業利益3億9700万円(▲8.0%)、経常利益4億円(▲5.2%)、純利益5億600万円(78.5%)となりました(決算短信)。

2022年8月にはスマレジで取引された累積取扱高が5兆円を突破いたしました。 2020年末の累積取扱高3兆円達成以降、「スマレジ」の登録店舗数の伸びは成長速度を増し、約16ヶ月間でおよそ 2兆円分の取引が行われました。複数店舗を展開する中堅・大手企業の導入が、累積取扱高の伸長を牽引しており ます。

複数店舗を展開する中堅・大手企業の導入が、累積取扱高の伸長を牽引してます。また、クリーニング店、洋菓子店、書店などアプリマーケット等を通じた機能拡張や外部連携による多業種・多業態の開拓にも励み、以前にも増して幅広い需要を創出していることから、前年同四半期に比べ売上高は増加しました。

一方、営業利益は前年同四半期に比べ減益となりました。 組織力の増強に向けた積極的な採用活動に伴う人件費 の増加、及び広告宣伝費等のS&M投資により販売費および一般管理費が増加したためでありますが、これら費用の増 加に関しては、業績予想に含んでおり計画に基づいた投資であります。

今期の通期業績予想は、売上高55億9300万円(前年同期比34.8%)、営業利益6億5100万円(▲4.6%)、経常利益6億5100万円(0.8%)、純利益4億300万円(▲9.4%)としています。 ※本記事は決算AIによって生成されました

《AIbot》

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