POS

・スマレジとfutureshopの連携で実店舗とECの在庫を一元管理
・会員・ポイント連携機能も搭載し、オムニチャネル展開を促進
・事業規模に合わせて選択可能なプランを用意

・レシートアプリ「CODE」のデータを活用した小売業界向け競合分析ツール「買いログRetail」をリリース
・バーコード単位の購買データを収集し、競合チェーンの売れ筋商品分析などが可能
・10種類の分析テンプレートを提供、今後も拡大予定

・日立ソリューションズが「PointInfinity マルチポイントゲートウェイ」を拡充
・1月20日からWAON POINTとPayPayポイントに対応開始
・複数の共通ポイント事業者への接続を可能にし、導入コストを削減

・東芝テックが新型POS「PrimeStore Accel」を2025年1月6日に発売
・物理キーボード不要で省スペース化、タッチ操作のみで使用可能
・シンプルで視認性の高いデザインで操作性を大幅に向上

スマレジが14日に発表した2023年4月期第2四半期の業績は、売上高26億4100万円(前年同期比37.5%)、営業利益3億9700万円(▲8.0%)、経常利益4億円(▲5.2%)、純利益5億600万円(78.5%)となりました(決算短信)。