AIが自動購入する「エージェンティックコマース」約6割の大企業が導入検討
・約7割の大企業がエージェンティックコマースの概念を認知し、日本ビジネスへの影響を予測している
・約6割の企業が導入を検討しており、そのうち64.4%が3年以内の導入を計画している
・導入への期待は自動化・業務効率化と売上向上が上位だが、人材不足やAIへの信頼性が懸念点として浮上
ネットスーパー「Stailer」に生成AI活用のチャット機能「お買い物AI」を導入
・株式会社10Xが小売ECプラットフォーム「Stailer ネットスーパー」に生成AI活用のチャット機能「お買い物AI」を提供開始
・献立提案・買い物メモ画像解析・パーソナライズ推薦など多彩な機能を搭載し、購買体験を大幅に向上
・先行テストでは「お買い物AI」利用ユーザーの注文単価が非利用ユーザーより約1.6%高い傾向を確認
セルフィ1枚でAI試着 シルバーエッグがアパレルEC向けSaaS「Try-oooon!!」提供開始
・セルフィ1枚からフォトリアリスティックな着用イメージを即時生成し、全身写真やサイズ入力が不要
・生成した着用イメージをInstagram・X・LINEなど主要SNSへ直接シェアでき、広告費をかけずにブランド認知を拡大
・JavaScriptタグをECサイトに組み込むだけで導入可能なSaaS型で、月額30,000円(税別)から提供
71.4%が「AIの誤回答=企業への不信感」と直結|生成AIと購買行動の実態調査
・生成AIの回答が商品購入やサービス利用に「影響した」と回答したユーザーは8割を超え、AIが購買の意思決定支援ツールとして重要な役割を担っている
・AI回答確認後、半数以上が検索エンジンでの再調査や公式サイト確認を行い、約16%が直接購入や問い合わせに至るなど、AIが新たな集客チャネルとして機能している
・AIが誤った情報を回答した場合、71.4%のユーザーが対象企業・商品への信頼度が「下がる」と回答し、AI上での評価管理が新たな競争軸となっている
Z Creative Partners、日本初のAI検索ブランドベンチマークレポート2026を発表
・AI検索エンジンでのブランド評価を0~100で定量化する独自指標「VSCA Score」を開発し、主要業界のベンチマークレポートを公開
・日本の生成AI利用率は38.9%に達し、AI検索経由のコンバージョン率は従来検索の2~3倍と高い購買意欲を示す
・従来SEOに代わる「GEO(生成エンジン最適化)」時代に対応した統合ソリューション「Z-GEO AI Monitor」を提供開始
世界のマーケター67%が予測、AIがカスタマージャーニーに大変革もたらす
・MolocoとBCGが17業界を対象にAIによる消費者行動への影響を調査し、マーケターの67%がカスタマージャーニーの大変革を予想
・AI浸透の影響を「破壊」「無防備」「安泰」「激戦」の4つに分類し、旅行・小売・ニュースなどは高リスクに直面
・顧客関係強化とブランドロイヤリティ構築が重要で、早期対応企業は変革を成長チャネルに転換可能
ギフト選びにAI活用!約8割が前向き【MEMOCO・ライオンハート合同調査】
・ギフト選びでAIツールを使用した経験者は約29%、今後の利用意向は約8割が前向き
・情報収集手段は検索エンジンが32%で最多、AIツールは9%にとどまる
・AI利用者の53%が「相手の属性を入力して候補を出してもらった」と回答
ネットショップ作成サービス「BASE」、越境EC機能を全ショップに開放
・BASEが「かんたん海外販売」機能を2026年3月18日より全ショップで標準機能として提供開始、先行募集では12,000ショップ超の申込
・want.jpと連携し国内配送と同じ手順で海外販売が可能、専門的な通関書類作成や多言語対応などの煩雑な業務負担を解消
・AI国判定による海外専用カート自動表示や送料自動算出など、購入導線の分断を解消しカゴ落ち要因を軽減
AI活用は商品検索まで?決済では慎重な傾向【Visa調査】
・アジア太平洋の74%(日本51%)が検索・追跡・情報収集でAIを利用、32%(日本29%)は個人・決済情報提供に慎重
・高所得世帯は39%がデータ利用に高い期待(低所得層29%)、豪・NZ・シンガポールでも慎重姿勢が強い
・インド・ベトナムは各42%がAI購買に前向き、日本は探索意向91%だが購入・予約は24%にとどまる
動画とAIで次世代EC体験を実現―Fireworkが小売とメーカーの共創型プラットフォーム展開
・Fireworkがリテールとブランドを連携させる新ソリューション「Retail Connect」を提供開始し、@cosme SHOPPING、HANKYU BEAUTY ONLINE、Alpen Onlineが参画
・ブランドの動画資産をURLひとつでリテールサイトに同期し、視覚的説得とAI理解の2階層構造でPDPを刷新
・次世代検索(AIO/GEO)対応の構造化データと動画連動型AIで、ハルシネーション防止と高精度接客を実現

