True Dataと伊藤忠商事、食品業界向けデータ分析で資本業務提携

・True DataとITCが資本業務提携契約を締結
・食品メーカー向け新サービス「FOODATA ID-POS」を2025年1月から提供開始
・ITCがTrue Dataの小売業向けシステム「Shopping Scan」の販売代理店に

企業 資金調達/M&A/提携
True Dataと伊藤忠商事、食品業界向けデータ分析で資本業務提携

株式会社True Dataと伊藤忠商事株式会社は、資本業務提携契約を締結しました。提携により、両社は食品業界向けの新たなデータ分析サービスの提供や、True Dataの小売業向け既存システムの拡販強化に取り組みます。

新サービス「FOODATA ID-POS powered by True Data」(以下、FOODATA ID-POS)は、2025年1月に提供を開始する予定です。本サービスは、True DataのID-POSデータと分析システム、および伊藤忠商事の「FOODATA」を連携させたものです。国内屈指のデータ量と高度な分析機能を備え、食品メーカーの幅広いニーズに対応します。

また、伊藤忠商事は、True Dataが小売業向けに展開しているID-POS分析・開示システム「Shopping Scan」の販売代理店として導入の提案を強化します。Shopping Scanは、小売業のID-POSデータの社内分析や取引先メーカーへの開示を一気通貫で実行できるデータ分析システムです。

今回の提携は、食品業界全体のデータ利活用促進を目指すものです。True Dataは、企業規模に関わらずあらゆる企業がデータを有効活用できる社会の実現を目指しています。両社は、DXの民主化が本格化する中、食品メーカーや小売業向けのデータマーケティング支援事業を発展させ、業界全体のデータ利活用促進に貢献していく方針です。

True Dataと伊藤忠商事の提携により、食品業界におけるデータ活用がさらに進展し、より効果的なマーケティング戦略の立案や商品開発が可能になると期待されています。

《Commerce Innovation編集部》

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