テクノロジー(32ページ中28ページ目)

ドコモ、流通小売業向けマーケティング支援を開始 9600万の会員データを活用した「ドコモリテールDXプログラム」とは
株式会社NTTドコモは、流通小売業におけるバリューチェーン全体のマーケティングを支援するサービス「ドコモリテールDXプログラム」の提供を2023年10月25日から開始しました。

ZOZOTOWN、Roktのパーソナライズ広告を導入 AIでファーストパーティデータを分析し最適化
株式会社ZOZOの運営する「ZOZOTOWN」は、EコマースマーケティングテクノロジーのグローバルリーディングカンパニーであるRoktが提供するEコマースマーケティングテクノロジー「Rokt Ecommerce」を導入し、商品購入完了時に顧客それぞれに合わせた広告の提示を開始しました。

ウォルマートとSES-imagotag、戦略的パートナーシップを強化 電子棚札の導入店舗拡大へ
実店舗向けスマートデジタルラベル(電子棚札)とIoTソリューションを提供するグローバル企業SES-imagotagは、米国ウォルマートとの戦略的パートナーシップを拡大し、シェルフエッジ(棚の端)のデジタル化を進めると発表しました。

コカ・コーラなどが参画するリテールAI研究会、商品マスタ「J-MORA」とAI技術により商品登録を自動化
一般社団法人リテールAI研究会は、業界共通商品マスタ「J-MORA(ジェイモーラ)」を用いた商品登録の実証実験を5社の参画企業と共に実施し、営業費の削減等に効果が確認できたため、2023年10月17日より現場での実装を開始しました。

CCCMKとニューステクノロジー、Tポイントを活用しタクシー広告試聴後の購買検証が可能なソリューションの提供を開始
「Tポイント」を運営するCCCMKホールディングス株式会社と、タクシーサイネージメディア「THE TOKYO TAXI VISION GROWTH」を運営する株式会社ニューステクノロジーは、タクシーユーザーの広告視聴後における購買検証が可能な共同パッケージプランの提供を開始します。

阪大の共同研究講座、PLAZA 店舗にて「自己推薦ロボ」の実証実験 商品が自ら動いて話す新たな販促手法
株式会社スタイリングライフ・ホールディングス プラザスタイル カンパニーは、「PLAZA」の店舗にて、株式会社サイバーエージェントの研究開発組織と大阪大学大学院基礎工学研究科の先端知能システム共同研究講座による「自己推薦ロボット」の実証実験を開始します。

東武百貨店、池袋本店にオリジナルアバターによる自動応対と遠隔接客を導入
東武百貨店は、株式会社kiwamiの提供する「xR Cast」を利用して、池袋本店にてオリジナルアバターによる案内サービスを開始しました。自動応対と遠隔オペレーターのハイブリット運用を初めて導入し、利便性の向上を目指します。

味の素、「LINKFUN」でキャンペーンをDX バーコードとレシートをLINEミニアプリで読み取り
味の素は、株式会社アイリッジおよびその連結子会社である株式会社Qoilが提供する、販促・顧客育成ツール「LINKFUN」を採用し、クノール®全商品を対象にしたキャンペーンを開始しました。

アサヒビール、スーパードライ新商品のサイトにてAI画像生成サービスを提供 大規模プロモーションでは日本初
アサヒビール株式会社は、新商品『アサヒスーパードライ ドライクリスタル』のブランドサイト内で、生成AI(人工知能)を活用したオリジナル画像作成サービス「Create Your DRY CRYSTAL ART」の提供を開始しました。

東芝データとhands、電子レシートとオルタナティブデータサービスの連携開始
東芝データ株式会社と株式会社handsは、東芝グループの電子レシートサービス「スマートレシート®」とオルタナティブデータサービス「PERAGARU」とのデータ連携を開始しました。