テクノロジー(32ページ中26ページ目)

明治とTOPPAN、生体反応による購買行動調査を実施 サイネージや音声POPで脳血流が活性化
株式会社明治と、TOPPANホールディングスのグループ会社であるTOPPAN株式会社は、2023年10月に共同で実施した「未来の売場づくり」に繋がる「脳血流計測」を用いた購買行動調査の結果を発表しました。

オルビスとギブリー、化粧品業界初の無人販売店舗で新たな実証実験開始
株式会社ギブリーとオルビス株式会社は、化粧品業界初の無人販売店舗「ORBIS Smart Stand」グランデュオ立川店において、カスタマーサービスプラットフォーム「DECA AI接客」とLINEを利用してCXを向上させる新たな実証実験を開始しました。

「マルイウェブチャネル」がリテールメディア広告エンジン「ZETA AD」導入
ZETA株式会社は、株式会社丸井が運営するネット通販「マルイウェブチャネル」にて、リテールメディア広告エンジン「ZETA AD」が導入されたことを発表しました。

セーフィー、ベルクと検証した需要予測ソリューションを提供開始 AIカメラとPOSデータ連動で目的に合う商品陳列を実現
セーフィー株式会社は、エッジAIカメラ「Safie One」を活用した「商品格付けソリューション」を開発し、株式会社ベルクとの検証を経て提供を開始することを発表しました。

「ecforce」、商品写真AI生成サービス導入 Fotographer AIとSUPER STUDIOが協業
生成AIによる商品写真自動生成サービス「Fotographer.ai」を提供するFotographer AI株式会社は、統合コマースプラットフォーム「ecforce」を提供する株式会社SUPER STUDIOとの連携を開始します。

「BASE」と「Square」がサービス連携、ネットショップと実店舗の一元管理へ
BASE株式会社とBlock, Inc.は、日本国内でネットショップと実店舗を運営する事業者のビジネスをより円滑にするために、各社が運営するネットショップ作成サービス「BASE」と「Square」のPOSレジや決済を始めとする実店舗向けソリューションを連携することを発表しました。

エア・ウォーターら、青果物流通DXに着手 農林水産省の食品流通合理化計画に認定
エア・ウォーター株式会社は、北海道エア・ウォーター・アグリ株式会社、エア・ウォーター物流株式会社、株式会社ベジテック、デリカフーズ株式会社と共に「青果物流通におけるDX導入推進協議会」を設立して、食品等流通合理化計画を申請し、農林水産省に認定されました。2023年11月より、青果物流通におけるDX導入の効果検証を開始します。

トランスコスモスとイー・ロジット、物流業務での提携でCX強化
トランスコスモス株式会社は、フルフィルメントサービスの強化に向けてEC専業のロジスティクス事業者である株式会社イー・ロジットと、2023年11月15日より業務提携を開始したことを発表しました。

TOPPAN、新サイネージを開発 左右スワイプの動きなどをもとに最適なレコメンドを表示
TOPPANホールディングスのグループ会社であるTOPPAN株式会社は、利用者の曖昧なニュアンスを直感的なスワイプ操作で入力できるサイネージ「ニュアンスレコメンダー™」を開発し、2023年11月14日より提供を開始しました。