テクノロジー(37ページ中14ページ目)

AIレジ「Truly」の実証実験パートナー企業を募集…画像認識による商品判別で省人化とDXを加速
・AIレジ「Truly」は0.2秒で商品認識、バーコード不要で会計可能
・エッジAI技術で低コスト・高速処理を実現し、中小企業でも導入可能
・実証実験パートナー企業を募集し、画像認識対象の拡大を目指す

ローソン、「DNP販促最適化AI」を新店舗の宣伝予算配分に活用 11月以降オープンの店舗で正式導入
・AIで宣伝予算を最適化
・ローソンと共同検証済み
・2024年10月提供開始

サツドラ、Miraklと提携しマーケットプレイス構築へ 新ビジネスモデル始動
・サツドラがMiraklのプラットフォームを採用し、自社ECとマーケットプレイスを同時構築
・地域密着型サービスと幅広い商品ラインナップで顧客満足度向上を目指す
・デジタル時代に適応した革新的なビジネスモデルの構築を目指す

TOPPANグループの「Shufoo!」、電子チラシの効果を可視化し小売企業の販促を支援する新サービスを提供開始
・Shufoo!が新サービス「ビジットトラッキング」を10月10日から提供開始
・電子チラシ閲覧から店舗来店までを分析し、販促改善につなげる
・2026年度までに100社への導入を目指す

ローソンと東急、LINEを活用したウォークスルー決済店舗の出店を発表 駅構内に期間限定でオープン
・ローソンが東急と連携し、駅構内に完全キャッシュレス店舗を期間限定オープン
・商品を持って出るだけで決済完了、人手不足対策と買い物時間短縮が狙い
・LINEアプリで入店、AIカメラと重量センサーで商品を自動認識し決済

顧客の本音を集める新ツール「coorum research」をAsobicaが正式リリース、カインズや東急ストアが活用
・顧客の本音が自然に集まる新リサーチツール「coorum research」をリリース
・従来の調査では得られなかった顧客心理データの収集が可能に
・メーカーやリテール企業での活用事例も多数、顧客理解の深化に貢献

ドラッグストア「トモズ」、AI活用の商品マスタ「Lazuli PDP」を導入
・トモズがAI活用の商品マスタ整備ソリューション「Lazuli PDP」を導入
・人的工数削減と多様なデータ活用を実現する基本商品マスタの構築が目的
・2024年9月より社内共通で使用可能な基本商品マスタを整備

ファミマのデジタルサイネージ、同店以外の販売チャネルでも購買促進効果あり
・ファミマビジョン広告接触者は他販売チャネルでも購買率が向上

H2O、阪急オアシスでスマートカートの実証実験 東芝テックとRetail AIの連携プロジェクト
・Retail AIのスマートカート「Skip Cart」が阪急オアシス服部西店で実証実験
・レジ待ち時間短縮とAIによる商品レコメンドで顧客体験向上を目指す
・H2O、東芝テック、Retail AIの3社連携で小売現場のDX化を加速