企業「資金調達/M&A/提携」(20ページ中6ページ目)

丸井グループ、1SEC と資本業務提携 「好き」を軸にした新サービス開発へ
・1SECと丸井グループが資本業務提携を締結
・両社の強みを活かし、「好き」を軸にした新サービスを共同開発
・リアルとデジタルを融合したファン体験の創出を目指す

ノジマ、パソコンメーカーVAIOを買収 2025年1月に株式譲渡完了の予定
・ノジマがVAIOの発行済株式の約93%を取得し子会社化
・取得額は約112億円、2025年1月6日に株式譲渡完了予定
・VAIOのブランド力と高品質を維持しつつ、事業拡大を目指す

継続利用率90%超えの在庫管理アプリを提供するZAICO、シリーズAで3億円調達
・ZAICOがシリーズAラウンドで3億円の資金調達を実施
・調達資金で在庫管理の自動化ソリューションの開発を強化
・人手不足解消に向け、「人の代わりになるツール」を目指す

イオン、京成電鉄と資本業務提携 第一弾は新津田沼駅周辺の再開発によるランドマーク化
・イオンと京成電鉄が資本業務提携を締結
・新津田沼駅周辺の再整備を第一弾の取り組みとして計画
・両社のアセットとノウハウを活かし、地域の暮らしをより豊かにすることが目的

「ダイコクドラッグ」、6500万人以上が利用する中国人向け海外旅行アプリ「無憂行」と提携
・ダイコクが中国移動の「無憂行」アプリでクーポン配信を開始
・Beauty Planetが両社の提携を推進、インバウンド需要の取り込みを図る
・クーポン取得数は数万枚を超え、中国人観光客の関心の高さを示す

三越伊勢丹、AIを活用したモデル画像生成のAI model社に出資 協業を強化
・三越伊勢丹イノベーションズがAI model社に出資
・AI modelは独自開発の生成AIシステムを提供
・オンラインストアでの顧客体験向上を目指す

awooとReviCo、ユニバーサルナレッジの3社が提携 AI技術でEC事業者の成長を支援
・awoo、ReviCo、ユニバーサルナレッジの3社がEC支援で業務提携
・AI技術を活用し、ECサイトの売上と顧客体験の最大化を目指す
・検索、レビュー、ハッシュタグの3側面から顧客体験を向上

STORES、小売店向けPOSシステム「リテイルプロ」と連携しオムニチャネル化を推進
・STORESがリテイルプロと連携し、店舗とネットの顧客情報統合を実現
・オムニチャネルでのロイヤリティプログラム提供が可能に
・顧客データに基づくマーケティングオートメーションを実施

ギフトモール、シリーズBで50億円以上の資金調達を実施
・ギフトモールが総額50億円超のシリーズB資金調達を完了
・調達資金は技術開発やM&A、人材採用などに活用予定
・オンラインギフト市場の拡大を背景に事業成長を加速

ニトリHD、完全子会社のニトリファニチャーを吸収合併 12月21日付の予定
・ニトリHDが完全子会社ニトリファニチャーを吸収合併
・合併の目的は経営資源の集約と効率的な組織運営
・2024年12月21日に合併効力発生予定