ニトリHD、完全子会社のニトリファニチャーを吸収合併 12月21日付の予定

・ニトリHDが完全子会社ニトリファニチャーを吸収合併
・合併の目的は経営資源の集約と効率的な組織運営
・2024年12月21日に合併効力発生予定

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ニトリHD、完全子会社のニトリファニチャーを吸収合併 12月21日付の予定

株式会社ニトリホールディングス(以下、ニトリHD)は、2024年10月16日に開催された取締役会にて、完全子会社である株式会社ニトリファニチャーを吸収合併することが決定したと発表しました。合併の効力発生日は、2024年12月21日となる予定です。

ニトリファニチャーでは、主に家具製造事業の管理・運営を行ってきました。合併の目的は、経営資源の集約と効率的な組織運営を図ることです。ニトリHDを存続会社とする吸収合併方式をとり、ニトリファニチャーは解散します。完全子会社との合併のため、新株の発行や合併交付金の支払いはありません。

本合併はニトリHDにとっては会社法第796条第2項に基づく簡易合併、ニトリファニチャーにとっては同法第784条第1項に基づく略式合併となるため、合併契約承認の株主総会は開催されません。

今回の合併は、家具・インテリア業界の競争が激化する中で、ニトリグループにおける経営の効率化と意思決定の迅速化を目指す動きと見られます。グループ全体の経営資源を最適に配分することにより、さらなる成長を実現できるか、今後の展開が注目されます。

《Commerce Innovation編集部》