株式会社インターファクトリーは、クラウドコマースプラットフォーム「EBISUMART(エビスマート)」が、日本ネット経済新聞発表の「ECソリューションマップ2026『ECサイト構築サービス編』」において、カスタマイズ対応可能なクラウド型ECサイト構築サービス部門で9年連続シェアNo.1を獲得したと発表しました。
9年連続シェアNo.1の背景
EBISUMARTの最新実績として、2026年5月時点での導入店舗数は846サイトに達しており、利用店舗の年間流通総額は2,045億円(2025年6月~2026年5月)を記録しています。インターファクトリーは2004年に前身サービスの提供を開始しており、22年間にわたって日本のEC市場の変遷とともに事業者を支援してきました。
2000年代当初のEC構築は、高額な「パッケージ型」とカスタマイズ非対応の「ASP型」の二択が一般的でした。同社は2004年にパッケージ型サービスの提供を開始し、2010年にはSaaS型へバージョンアップ。「システムが自動でアップデートされ、かつ個社ごとの複雑な要件にもカスタマイズ対応できる」という仕組みを確立することで、EC事業者のシステム刷新コストと負担を大幅に軽減してきました。
EBISUMARTのサービス体系
EBISUMARTはSaaS型の自動アップデートによる最新性の維持と、個社ごとの要件に応じた柔軟なフルカスタマイズ性を両立したECサイト構築サービスです。高いセキュリティ基準を持ち、大手金融機関やエンタープライズ企業、BtoB取引のDX推進まで幅広い導入実績を誇ります。
近年はBtoB領域における複雑な商習慣(ロット数・取引単位・基幹システム連携)への需要拡大を受け、BtoB特有の業務要件を標準搭載した「EBISUMART BtoB」や、スモールスタート向けの「EBISUMART Lite」など、ニーズに応じた多彩なプランを提供しています。さらに、商品データを一元管理する「EBISU PIM」、EC事業の成長を実運用まで伴走支援する「EBISU GROWTH」と組み合わせることで、EC事業の全域をワンストップでサポートする体制を整えています。
AIを前提とした次世代ECプラットフォームへ
同社の代表取締役社長兼CEOは今後の展望について、「AIは単なる業務効率化ツールではなく、会社の形やECのあり方そのものを変える存在」と述べています。単純作業をAIが担い、人がより創造的な仕事に集中できる時代を見据え、これまで培ってきた「人」の心のこもったサポートの強みとAIを融合した新しい価値の提供を目指すとしています。

