株式会社ECMSジャパンは2026年6月16日、独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)が実施する「ジェトロ越境EC支援事業パートナー」に3年連続で認定されたことを発表しました。
同認定制度は、越境ECを活用した海外販路開拓を目指す日本企業に対し、専門的な知見や支援実績を有する事業者をJETROが選定するものです。2024年度の初認定以来、3年連続での認定は同社の越境EC物流分野での着実な実績と支援体制の高さを示しています。
拡大する越境EC市場と物流課題
近年、越境EC市場は世界的に拡大を続けています。その一方で、物流コストの上昇や配送品質への要求の高まり、各国の規制変更への対応など、EC事業者が直面する課題も増加しています。ECMSジャパンは「物流界のLCC」をコンセプトに、コストパフォーマンスと配送品質を両立した国際配送サービスを提供しており、日本から世界220以上の国と地域への配送ネットワークを活かして越境EC事業者の成長を物流面から支えてきました。
越境EC物流の専門企業として設立10周年
ECMSジャパンは今年設立10周年を迎えます。国際宅配便、フォワーディング、ロジスティクスの3事業を柱に、16の海外拠点からなるグローバルネットワークを活用し、越境ECで需要の高い仕向地を幅広くカバーしています。
独自のオペレーションとITを組み合わせることで高品質かつ効率的なサービスを実現し、顧客のサプライチェーン最適化に貢献しています。
配送にとどまらない「伴走型」支援
同社の強みは配送サービスの提供にとどまらず、越境EC事業者が抱える物流課題の解決や業務効率化に向けた提案を行う伴走型の支援体制にあります。今回の3年連続認定を受け、今後もJETROとの連携のもと、日本企業のグローバル展開の後押しと越境EC市場のさらなる発展に取り組んでいく方針です。日本発の商品やサービスが世界中の消費者に届く環境づくりへの貢献を目指しています。

