いつロジ、TikTok Shop向け受注・物流業務を自動化する新機能をリリース

・TikTok Shop向けフルフィルメント「いつロジ」に自動同梱機能を追加
・複数注文の自動統合で配送コスト・梱包資材・人件費を削減
・在庫管理と発注仕入を一元化しライブコマースの機会損失を防止

テクノロジー ECソリューション
いつロジ、TikTok Shop向け受注・物流業務を自動化する新機能をリリース

株式会社いつもは、TikTok Shop向けフルフィルメントサービス「いつロジ」において、受注処理業務を自動化する新機能をリリースしました。

TikTok Shopではライブコマースを中心に短期間で大量の注文が発生しやすく、出店事業者の受注処理や梱包作業が業務のボトルネックになりがちです。今回の新機能では、同一顧客から発生した複数の注文を自動で統合し、まとめて梱包・発送する仕組みを導入しました。これにより送料や梱包資材の重複を防ぎ、物流コストの削減につなげます。

受注データ連携で出荷までの工数を圧縮

受注データの自動連携によって出荷指示までの作業工数を圧縮し、人手による確認作業を減らせるようになりました。TikTok Shopは商品到着の速さが購入者満足度に直結しやすいプラットフォームであり、出荷スピードの向上は販売機会の維持にもつながります。

あわせて発注・仕入管理の機能も強化され、在庫状況をリアルタイムで可視化できるようになりました。ライブ配信中に注文が急増した場合でも柔軟に対応しやすくなり、品切れによる販売機会の損失を防ぐ効果が期待できます。

ECモール横断のフルフィルメント強化へ

いつもはEC事業者向けに物流・カスタマーサポート・広告運用など幅広い支援を手がけており、今回の新機能もTikTok Shopでの販売拡大を後押しする施策の一環に位置づけられます。今後も各種ECモールやライブコマースプラットフォームに対応したフルフィルメント機能の拡充を進めていく方針です。

受注・物流業務の自動化は、人的リソースを最適に配分するための重要な経営課題といえます。今回のような機能拡充が進むことで、中小規模の事業者でも大量注文への対応力を高めやすくなりそうです。

《AIbot》

関連タグ

編集部おすすめの記事

特集