SNSを起点にしたクリエイター共創型マーケティングを手がける株式会社Nateeは、新たにEC支援事業を開始したと発表しました。
自社EC・Amazon・楽天市場・Qoo10・Yahoo!ショッピングを対象に、戦略設計から運用改善、SNS連携までをワンストップで支援します。
SNSとEC運用の分断が課題に
EC市場の競争が激化するなか、モールに出店するだけでは売上が伸びにくい構造が定着しつつあります。Nateeはこれまでのマーケティング事業を通じ、「広告・販促・運用の役割が分断されている」「複数モール運用で工数がパンクしている」「SNSでの認知施策とECの購買導線が連携できていない」といった課題を数多く目にしてきたといいます。今回のEC支援事業は、こうした課題を解決する狙いで立ち上げられました。
4領域をワンストップで提供
新事業では、ブランドやEC事業者の売上拡大に向けて4つの支援領域を用意しています。1つ目はモール方針やKPI設計を含む「EC戦略設計・改善提案」、2つ目は商品ページやバナーなどの「クリエイティブ改善」です。3つ目はモール内広告やセール設計、LINE・メルマガ運用を担う「広告・販促・CRM運用」、4つ目はクリエイター活用やUGC創出を通じた「SNS連携・需要創出」となります。加えて受注処理や物流連携、CS対応といったバックオフィス業務も一括でサポートし、EC運営全体の負荷軽減も図ります。
クリエイター共創の知見を強みに
同社が強みとして掲げるのが、ブランドと相性の高いクリエイターとの共創によってSNS上に購買意欲を醸成する手法です。現状分析から戦略設計、クリエイティブ制作、運用、効果検証までを分断せず、ワンチームで一貫した改善サイクルを回す体制を整えているとしています。単発の施策提案にとどまらず、数字にこだわりながら売れる仕組みづくりに伴走するパートナーを目指す考えです。

