株式会社カウシェは、同社が提供するお買い物アプリ「カウシェ」が2026年7月1日に累計700万ダウンロードを突破したと発表しました。目的買いを前提とせず、他の利用者の投稿や交流を通じて商品と出会う「発見型」のショッピング体験が、多くのユーザーに支持されています。
「検索して買う」ではなく「過ごすうちに出会う」買い物
「カウシェ」は、タイムラインを眺めたり他の利用者の投稿に触れたりしながら、ウィンドウショッピングのような感覚で商品に出会えることが特徴です。この体験は利用者にとっての楽しみであると同時に、出店事業者にとっても偶然の出会いから商品が広がる新たな販路になっているとしています。
作物を育てて商品と交換「カウシェファーム」に新機能
日々の再訪を支える仕組みの一つが、アプリ内で作物を育てて実際の商品と交換できる「カウシェファーム」です。友人や家族と水をやり合い、気に入った商品を薦め合う体験が、日々の習慣として定着しているといいます。今回、このカウシェファームに、歩数に応じて「ひまわりの種」を集めキャラクターにプレゼントできる新機能「おさんぽ」が追加されました。
代表取締役CEOの門奈剣平氏は、「カウシェには、お得さも遊びもある。なにより人と人との交流の場でありたい。これを満たすことがサービスの本質だと思っている」とコメントしています。
今後の展開
カウシェは今後も、「新しい生活圏をつくる」というビジョンのもと、日々を楽しく過ごせる場づくりを軸にした機能開発を進めるとしています。EC・通販領域において、ソーシャル性や遊びの要素を組み合わせたサービス設計が利用者の継続利用にどうつながるか、今後の展開が注目されます。

