名鉄百貨店、LINEマーケティングプラットフォーム「MicoCloud」を導入しクーポン利用が3倍に デジタル集客強化

・名鉄百貨店がLINEを活用したマーケティングプラットフォーム「MicoCloud」を導入
・導入3ヶ月でLINE限定クーポン利用数が3倍に増加、友だち数も1.6万人増
・デジタル集客強化により、新聞折込広告・DMからのシフトを推進

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名鉄百貨店、LINEマーケティングプラットフォーム「MicoCloud」を導入しクーポン利用が3倍に デジタル集客強化
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株式会社名鉄百貨店は、Micoworks株式会社が提供するLINEを活用したマーケティングプラットフォーム「MicoCloud(ミコクラウド)」を導入しました。

「MicoCloud」は、企業と顧客のコミュニケーションを最適化するLINEマーケティングプラットフォームです。LINE公式アカウントを拡張した機能のほか、マルチチャネルでデータを収集し、顧客にとって最適なコミュニケーションを可能にします。

導入後の成果として、来店促進を目的にLINE限定クーポンを配布したところ、導入3ヶ月で利用数が約3倍に増加しました。クーポン利用期間をハウスカード会員のポイント率アップ優待期間と重ねることで、相乗効果を狙っています。また、名鉄百貨店のLINE公式アカウントの友だち数も、導入時の約3.2万人から3ヶ月後には4.8万人に増加。より多くの顧客に対して、リアルタイム性を活かした情報発信が可能になりました。

近年、多くの企業がデジタル集客施策を強化しており、電通の調査レポートによると、折込広告費は2013年から2023年にかけて約半減した一方で、インターネット広告費は約3倍に増加しています。

名古屋鉄道グループの中核を担う地元百貨店である名鉄百貨店の顧客層は、50代~70代が中心です。従来は新聞折込広告やダイレクトメール(DM)を中心とした集客施策を行ってきましたが、インターネットを日常的に利用する生活者の行動変化を受けて、次世代顧客への訴求としてデジタル集客施策の強化を進めています。そこで、あらゆる年代において利用率が高いコミュニケーションアプリ「LINE」を活用した情報発信と来店促進を行うため、「MicoCloud」の導入に至りました。

名鉄百貨店の事例は、従来の新聞折込広告やDMからデジタルコミュニケーションへのシフトを示す好例といえます。今後、百貨店業界においても、デジタル集客施策の重要性がさらに高まっていくことが予想されます。

《Commerce Innovation編集部》

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