MetaOsakaとくれおーるが提携 メタバースと食品業界を融合し、海外にもリーチ

株式会社MetaOsakaは、メタバーステクノロジーと食品業界を融合させるため、株式会社くれおーると提携を結んだことを発表しました。

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株式会社MetaOsakaは、メタバーステクノロジーと食品業界を融合させるため、株式会社くれおーると提携を結んだことを発表しました。

MetaOsakaはメタバース関連技術を用いて、広告代理店業務やコンサルティング、メタバースとリアルイベントの融合などを実施しています。一方、くれおーるは飲食事業と冷凍食品事業のほか、イベント・催事やFC事業など、様々な取り組みを行う企業です。食品業界で「安心・安全」な食事を提供し、新鮮な食材とスタッフの笑顔を通じて消費者に幸せな食品体験を提供するように事業を展開しています。

今回の提携により、MetaOsakaはメタバース技術を利用して、くれおーるのブランディングをデジタル空間に拡張し、未来の食事体験を提供します。消費者は、くれおーるのブランディングを楽しみながら、新たな次元の体験をすることが可能です。また、未来の食品体験とメタバースの融合を実現させることで、くれおーるは日本を訪れる海外からの旅行者にも、同社のブランディングを広くリーチしていきます。

《Commerce Innovation編集部》

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