隠れた「売るべき商品」を特定、在庫分析クラウド「FULL KAITEN」がEC販売強化の新機能をリリース

・EC向け在庫分析クラウド「FULL KAITEN」に販売強化機能を追加
・アクセス解析データと在庫データを組み合わせ、隠れた売れ筋を特定
・導入企業で粗利2.4倍、売上3倍など大幅な業績改善を実現

テクノロジー ECソリューション
隠れた「売るべき商品」を特定、在庫分析クラウド「FULL KAITEN」がEC販売強化の新機能をリリース
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フルカイテン株式会社は、在庫分析クラウド「FULL KAITEN」の新機能「販売強化for EC」を提供開始しました。この新機能は、ECサイトのアクセス解析データと在庫データを組み合わせ、売上と粗利に繋がる見込みの高い過剰在庫を可視化します。

EC市場は2022年に前年比5.4%増の13兆9997億円となりましたが、その成長は2021年(8.6%増)や2020年(21.7%増)と比べて鈍化傾向にあり、多くのEC事業者が在庫効率の改善に頭を悩ませています。EC特有のアクセスデータであるPVやCVR、直帰率、カート到達率などを活用している企業は多い一方で、どの商品を販売するのか、いくらで販売するのか、という商品観点の分析に取り組んでいる企業は少なく、売上と粗利の向上につながっていないのが現状です。

「販売強化for EC」は、FULL KAITENの予測値を元にした商品軸のデータと、顧客のアクセス解析データを掛け合わせて在庫を分析。在庫のランクをBest、Better、Good、Badの4つに分け、Bestは分かりやすい売れ筋商品=売りたい商品で、BetterとBadは手持ち在庫で売上粗利を向上させるために、売るべき商品と判定します。

売上と粗利のランクが高く在庫の消化進捗が遅い商品を「Better」在庫と判定。このうち、PVは少ないもののCVRが高い(閲覧は少ないが購入されている)「隠れた売れ筋商品」の露出を強化することで売上・粗利を創出します。

■Better在庫の中から、売るべき商品を選定

また、売上と粗利のランクが低く消化進捗も悪い商品を「Bad」在庫と判定。PVは多い一方でCVRが低い(閲覧されているのに購入に至っていない)商品を対象に、商品ページ改善や値引き施策を実施することで、売上・粗利を向上させます。

■Bad在庫の中から、売るべき商品を選定

実際に本機能を導入した株式会社フィッシングタックルオンラインの「釣具のFTO」では、2ヶ月にわたるECモールのおすすめ枠への露出強化施策によって粗利金額が2.4倍になりました。また、ECモールの特価商品値引きでは、売上額が3倍、粗利額が2.9倍、販売数が3.3倍に増加しました。

「FULL KAITEN」は、「粗利経営」を「在庫屋」の観点で実現する仕組みとして開発・提供されており、商品のライフサイクル全体で必要なアクションを支援する各種機能を提供しています。今後も、新サービスの開発を予定しており、商品ライフサイクル全体を通じて在庫効率化が可能になるとしています。

FULL KAITENの新機能「販売強化for EC」は、データに基づく分析力により、在庫を宝の山に変える可能性を提供するものです。EC業界における在庫管理に新たな指標を示すツールとして、さらなる拡大が期待されます。

《Commerce Innovation編集部》