BASE株式会社は、ネットショップ作成サービス「BASE」において、生体認証を利用したパスキー認証を導入し、ショップ管理画面のログインセキュリティを強化したことを発表しました。
パスキー認証は、パスワードに代わる新しい認証方法で、端末に保管された「鍵」を生体認証(指紋または顔認証)で取り出し、ログインする仕組みです。パスワードよりも予測が困難なため、フィッシング詐欺などのサイバー攻撃からユーザーを守ることが期待されます。また、パスワードを覚える必要がないため、利用者の利便性も向上します。
今回のパスキー認証導入は、BASEを含む全サービスに安心安全な環境を提供するためのセキュリティアップデートの一環です。拡張機能「BASE Apps」の「スタッフ権限管理 App」を使用するショップのスタッフアカウントにもパスキー認証の登録が可能となり、全ショップオーナー・スタッフのログイン時のセキュリティが強化されます。
本機能の提供対象は、「BASE」を利用する全ショップで、対応端末はWindows 10、macOS Ventura、ChromeOS 109以降を搭載したPCか、iOS 16、Android 9以降を搭載したモバイルデバイスです。「BASE」のショップ管理画面から「ユーザー情報」内の「高度なセキュリティ設定」にアクセスし、パスキーを設定すると簡単に利用開始できます。
「BASE」は、220万以上のショップに利用されているネットショップ作成サービスであり、簡単な操作性と豊富な機能で、個人から法人まで幅広いユーザーに支持されています。今後も安心してものづくりなどそれぞれのショップならではの業務に集中できる環境を提供していく方針です。