Shopify Japan株式会社は、「Shopify Summer ‘24 Edition」を発表しました。新エディションでは、150種類以上の新機能と製品アップデートが提供され、事業者のビジネスを支援するための高速で強固かつ一体感のあるプラットフォーム構築を目指しています。
今回アップデートされた内容のひとつは、統合データ分析機能の再構築です。断片化したり古くなったデータが迅速な意思決定を妨げる要因となる中、Shopifyはデータ分析機能をよりスマートに、より速く、より直感的に機能するよう改良しました。リアルタイムでデータを表示、検索、管理できる新しい方法が提供されます。
さらに、Shopifyのプラットフォームには様々なAI機能が組み込まれ、ユーザーの時間を節約するためのツールが強化されました。例えば、「Shopify Magic」は、商品化をAIで強力にサポートし、ストアに新しい商品を簡単に追加できるようにする機能です。本年2月発表の「Edition ‘24 Winter」でリリースした「Media Editor」には、拡張AI画像編集機能を追加し、モバイルアプリでの編集にも対応できるようにしました。また、購入者からの質問にリアルタイムで回答案を生成して提案する機能も搭載され、事業者の負担を軽減します。

新たに導入された「Sidekick」は、AI搭載のコマースアシスタントで、現在早期アクセス版が提供されています。「Sidekick」は、Shopifyのすべての機能を活用し、最適な意思決定やタスクの解決に必要なコンテキストとガイダンスを提供します。

開発者向けの支援も強化されました。Shopifyエコシステムの開発を手掛ける「デブプレナー(devpreneur)」たちは、Shopify上のアプリやストアのテーマを開発し、事業者が事業を拡大する手助けをしています。デブプレナー向けに、新たな「Built for Shopify」プログラムの特典設定や、アプリレビューのプロセスの合理化などを図っています。
Shopifyは、世界175カ国以上で展開されており、「すべての人に、より良いコマース体験を」のミッションのもと、スピード、信頼性、セキュリティを重視したプラットフォームとサービスを提供しています。今回の「Shopify Summer ‘24 Edition」で拡充された機能は、事業者がビジネスを拡大するための強力なツールとなるでしょう。