富士通、小売業界で世界最大規模の展示会「NRF 2024」出展 

・富士通、「NRF 2024」で小売業界向け新提案を発表 ・GK Softwareとのパートナーシップでソリューション強化 ・最新のMACHテクノロジーを紹介

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富士通、小売業界で世界最大規模の展示会「NRF 2024」出展 
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富士通株式会社は、米国ニューヨーク州のJacob K. Javits Convention Centerにて、2024年1月14日から16日(米国東部標準時)にかけて開催される小売業界で世界最大規模の展示会「NRF 2024」に出展することを発表しました。「NRF 2024」では、小売業界におけるビジネスと社会課題の解決に向けた新たな提案を3つのテーマに分けて紹介する予定です。

「NRF 2024」出展テーマ

「パーソナライズされた購買体験」をテーマとした展示では、オンライン・店舗・モバイルといった購買行動の統合によりパーソナライズされたデータについて、AI技術を活用して顧客行動の分析を行うデモンストレーションを実施します。データを顧客サービスに活用することで、顧客の満足度やロイヤリティの向上、売上増加が期待できます。

「快適な購買体験」で展示するのは、小売店における行列解消に貢献し、快適な購買体験を実現するソリューションです。セルフチェックアウトシステムとカメラ映像の分析技術を活用し、チェックアウト時の年齢確認、盗難防止対策などを行い、迅速かつ柔軟で効率的なチェックアウト体験を紹介します。

「持続可能性」では、AI、IoT、ビッグデータ分析の技術を活用し、店舗や倉庫における電気、熱などのエネルギー使用量、廃棄物、水の消費量などの情報の可視化や、ブロックチェーン技術を活用した商品のトレーサビリティ管理など、環境負荷の低減に向けた取り組みを紹介します。

また、変化し続ける顧客の要求に対応する小売業者に向けて、ドイツのGK Software SEとの提携によるソリューションポートフォリオの強化や、最新のMACHテクノロジーによる柔軟なシステムアプローチを紹介します。

富士通株式会社は、サステナブルな世界の実現を目指す「Fujitsu Uvance」を通じて、生活者に多様で豊かな消費体験を届けることで、小売業界への価値貢献を進めていくとしています。


《Commerce Innovation編集部》