NUSEEK、EC運営の対話型AI「Nuseek AIRA」を提供開始 無期限の無料トライアルで毎朝のデータ報告

・NUSEEK、EC運営の対話型伴走AI「Nuseek AIRA」を2026年10月13日に提供開始
・GA4や広告、カートのデータを言葉にして毎朝報告、在庫切れなどの機会損失も検知
・月額0円からで無料トライアルは無期限、対応カートは現在futureshopのみ

テクノロジー ECソリューション
NUSEEK、EC運営の対話型AI「Nuseek AIRA」を提供開始 無期限の無料トライアルで毎朝のデータ報告
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ECサイトの制作運営支援を手がけるNUSEEK株式会社は、2026年10月13日より、EC運営を通じてブランドを育てる対話型伴走パートナー「Nuseek AIRA(ヌシークアイラ)」の提供を開始しました。GA4やSearch Console、広告、カートシステムなど複数のツールに散らばったデータを言葉に翻訳し、次の一手を提案します。施策を実行した後は効果測定まで行い、結果を知らせます。

開発の背景

分析ツールやAIを導入する企業は増えたものの、「入れて終わり」になってしまうケースは後を絶たないといいます。同社は500件以上のサイト制作に携わるなかで、「見る時間がない」「どう使えばいいか分からない」という理由でツールを活用できていない現場を数多く見てきました。そこで、運営者が動くのを待つのではなく、ECサイト上の変化を能動的に知らせるAIとしてAIRAを開発しました。

AIRAが検知するのは、施策の効果測定や在庫切れの予兆といった日々の業務に直結する情報にとどまりません。広告の遷移先で商品が売り切れていないか、何度も訪れているのに購入していない人がいないか、カートに商品を入れたまま離脱した人がいないかなど、見落としがちな機会損失も拾い上げます。

運営者はAIRAの活用で生まれた時間を、施策やブランディングの検討に充てられるようになります。同社は、こうした積み重ねの先に「名前で選ばれるブランド」があると考えています。

Nuseek AIRAの概要

AIRAは、前日のお店の様子を毎朝届けるほか、気になる疑問を投げかければ104本のデータをもとに答えます。施策の提案から結果報告、機会損失や事故の検知まで、聞かれる前に気づく点が特徴です。主な機能は次のとおりです。

  • ブランド想起スコア:自社の今と過去の実績を相対比較して数値化し、お店の名前がどれくらい覚えられているかを毎月示す

  • ノーコードエディタ:商品ページやカテゴリーページの説明文を画面上で編集でき、HTMLは自動生成。編集後の効果測定も行う

  • 事故と機会の検知:在庫切れページへのアクセス集中やデータ同期の停止、訪問が多い未購入客などを知らせる

  • 広告分析:Google・Meta・LINE・Yahoo!・TikTokの実績をまとめて確認し、遷移先で購入できるかを監視する(有料オプション)

料金と提供条件

利用料金は月額0円からで、トークン上限や使える機能によって月額費用は変わります。無料トライアルの期間は無期限で、初期費用はありません。オプションとして、広告連携機能が月額16,500円(税込)、トークン追加が月額5,500円(税込)で用意されています。

対応カートシステムは現在futureshopのみで、ほかのカートも順次提供する予定です。futureshop以外の店舗向けにも申込ページで事前予約を受け付けており、連携開始日に優先して案内するとしています。サービスの詳細は公式サイト(https://nuseek-aira.com/)で確認できます。

モニターからは、毎朝届くLINEの内容を見て気軽に質問でき、スタッフ同士が根拠を持って話せるようになったという声や、分析ツールを見る時間がなくても知りたいデータを言葉で教えてもらえて施策を考える時間が増えたという声が寄せられています。

《AIbot》

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