
株式会社エニグモが運営するマーケットプレイス「BUYMA(バイマ)」は、2026年10月5日にiOSアプリで、お気に入りリストを家族や友人、SNSのフォロワーなどにシェアできる新機能をリリースしました。買ってよかったものなどをまとめて紹介でき、シェアをきっかけに購入につながった場合は、紹介した人にBUYMAポイントが付与されます。
お気に入りの共有と発見を狙った機能
BUYMAは商品ラインナップが広がり続けており、ほかのユーザーの購入品やお気に入りを参考にすることは、探しづらかった商品に出会うきっかけになります。同社は、自分のお気に入りを誰かに共有する楽しさと、誰かのお気に入りから新しい商品を見つける楽しさを体験してもらうため、本機能を開発したとしています。
iOSアプリで作成した「お気に入りフォルダ」を公開し、SNSやメッセージで共有できます。「買ってよかったもの」「次のセールで狙っているもの」など、テーマごとに商品をまとめて紹介でき、共有されたリストは共有URLから閲覧できます。なお、フォルダの作成・公開・共有はiOSアプリのみで利用できます。
ご利用方法は3ステップ
まず、お気に入り画面のプラスボタンからフォルダを作成し、紹介したい商品を追加します。

次に、フォルダの画面から公開スイッチをオンにし、共有方法を選んで送信します。SNSやメッセージでの共有のほか、URLをコピーして送ることもできます。

共有URLを経由した購入が所定の条件を満たすと、共有した人に商品価格の1%分のBUYMAポイントが付与されます。ポイントの付与には条件があり、詳細はBUYMAガイドで案内されています。

公開時の注意点
フォルダを公開すると、フォルダ名、登録商品、BUYMAに登録したニックネームがインターネット上に公開されます。個人を特定できる情報は記載しないよう呼びかけられています。また、SNSなどに紹介リンクを投稿する際は、ガイドラインや利用特約に従い、投稿の見やすい位置に「PR」「広告」などを明記する必要があります。
今後はポータルページも検討
同社は今後、ユーザーのお気に入りフォルダをまとめて閲覧できるポータルページの提供を検討しています。セール前にほかのユーザーが狙っている商品を参考にしたり、好みの合うユーザーを見つけたりと、誰かのお気に入りを通じて自分に合う商品に出会える体験を目指すとのことです。
BUYMAは、世界各国に在住する25万人以上のパーソナルショッパーから、世界中のファッションアイテムを購入できるマーケットプレイスです。会員数は1,222万人を超えており、今回の機能でユーザー同士の発見と購買をさらに後押しする考えです。





