
お買い物アプリ「カウシェ」を運営する株式会社カウシェは、2026年10月5日時点でアプリの累計ダウンロード数が800万を突破したと発表しました。アプリ内の農園ゲーム「カウシェファーム」では、7秒に1人が育てた作物を受け取っているといいます。
物価高が続くなか、節約志向が強まる
帝国データバンクの調査によると、2026年9月の飲食料品の値上げは4,965品目にのぼり、今年最大の値上げラッシュとなりました。10月も3,153品目が値上げされ、単月で3,000品目を超えるのは2カ月連続です。これは2023年6月から7月以来、3年3カ月ぶりとなります。
生活者の間では、必要なものを納得できる価格で選ぶ意識が強まっています。カウシェは、毎日の訪問から思いがけない商品との出会いを生み出す購買体験を提供してきました。今後も、楽しみながらお得に買い物ができる、生活に根ざしたサービスを目指すとしています。
ゲームで育てた野菜が無料で自宅に届く
「カウシェ」は、人との交流や楽しい体験を軸にしたお得なお買い物アプリです。アプリ内の農園ゲーム「カウシェファーム」では、ゲーム上で野菜を育てると、その野菜が無料で自宅に届きます。
毎日の水やりや友達との交流で野菜が育ち、ゲーム画面は昼や夜のモードに切り替わります。作物に癒されながら、遊ぶように節約できる点が特徴です。一般的なオンラインショッピングでは「早く・安く・簡単に」という効率性が重視されますが、カウシェは「楽しさ」を軸にした新しい買い物体験を打ち出しています。

野菜が無料でもらえる仕組み
利用者は野菜を育てるために1日に複数回アクセスし、その際にアプリ上で販売されている商品を目にします。たとえばタマネギを育てているうちに、他の利用者の口コミが目に入って商品ページを見たり、セールで安くなった商品を見つけて購入したりといった流れです。偶然の出会いが自然と買い物につながるアプリ設計になっています。
こうして日常的にアプリを楽しむなかで商品の購入が生まれ、その売上によって、カウシェファームで野菜を無料で提供する仕組みが成り立っています。



アプリの概要
正式名称:カウシェ
開発・運営:株式会社カウシェ
対応端末:iPhone、Android
サービス地域:日本
サービス開始日:2020年9月1日
カウシェは「日常に楽しさを」をミッションに掲げています。買うものがなくても行きたくなる、オンライン上の新しい生活圏の実現に向けて取り組むとしています。






