アクル、Rock oN Line eStoreに不正検知システム「ASUKA」提供開始

・アクル、Rock oN Line eStoreに不正検知・認証システム「ASUKA」を提供開始\n・クレジットカード番号盗用被害は475億円規模、経産省もセキュリティ強化を要請\n・EMV 3-Dセキュアや属性行動分析でクレジットマスターアタック対策を強化

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アクル、Rock oN Line eStoreに不正検知システム「ASUKA」提供開始

クレジットカード決済などの不正利用対策ソリューションを提供する株式会社アクルは、株式会社メディア・インテグレーションが運営するオンラインストア「Rock oN Line eStore」に、不正検知・認証システム「ASUKA」の提供を開始しました。

背景にあるクレジットカード不正利用の増加

2025年4月にEMV 3-Dセキュアが必須化され、業界全体で不正利用対策の強化が進みました。しかし日本クレジット協会の発表によると、2025年のクレジットカード番号盗用による被害額は475億円に達し、依然として高い水準で推移しているといいます。こうした状況を受け、経済産業省は2026年3月に「クレジットカード・セキュリティガイドライン」を公表し、ECサイトを運営するカード加盟店に対して適切なセキュリティ対策の実施を求めています。

カード加盟店には、取引のあらゆる段階に対応できるセキュリティ体制を整え、事後対応だけでなく予防の観点から不正対策を構築することが求められています。

「Rock oN Line eStore」でASUKAを導入

Rock oN Line eStoreは、レコーディング・音楽映像制作の専門店「Rock oN Company」が運営する公式通販サイトで、プロフェッショナル向けの豊富な品揃えと専門性の高いコンテンツで、クリエイターの創作活動を37年にわたり支えてきました。同ストアでは従前より独自の不正対策やEMV 3-Dセキュアを導入していましたが、今回さらにセキュリティを強化するため、巧妙化する不正手口やクレジットマスターアタックへの対策として「ASUKA」を導入しています。

「ASUKA」は、取引情報や属性情報などをもとに不正使用の兆候をリアルタイムで検知し、カード認証を自動で行う高度なセキュリティシステムです。クレジットマスターや大量アタック対策、第三者不正利用対策としての属性行動分析、不正配送先住所との照合、EMV 3-Dセキュアの本人認証サービスなど、総合的なセキュリティ対策を実現できるのが特長です。物販ECをはじめ旅行商材、サービス商材など、45,000サイト以上のカード加盟店に導入されているといいます。

アクルは今後もメディア・インテグレーションと連携しながら、不正利用のリスク低減に貢献し、安心・安全なECサイトの実現を支援していく方針です。

《AIbot》

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