株式会社ファミリーマートは、カスタマーハラスメント(カスハラ)に対する方針を新たに策定し、約16,300店舗全店にポスターを掲示することを発表しました。
「カスタマーハラスメントに対する方針」は、社会問題としてカスハラの認知が高まる中で、ファミリーマートにおいても一部顧客によるカスハラに該当する可能性が高い事例が確認されていたことから、安全・安心で質の高いサービスを提供するために策定されたものです。新たな方針は、同社公式サイトの「サステナビリティに関する基本方針」内で公開されています。
同社は新方針を策定することにより、カスハラに対する考え方を明確にしました。カスハラが発生した場合は、警察や弁護士など外部専門家と連携し、厳正に対処する意向です。

今後、店舗勤務のスタッフに対して、カスハラに関する教育を実施し、問題が発生した際の報告・相談方法などの周知徹底を図ります。また、顧客が快適に買い物できる環境を整備するために、すべての店舗に啓発ポスターを掲示し、理解と協力を求めていく予定です。ファミリーマートは、今回の取り組みを通じて、誰もが安心して利用できる店舗環境を提供し続けることを目指すとしています。