株式会社カンムは、Visaプリペイドカード「バンドルカード」のWebサイト用バナーの提供を開始したことを発表しました。
経済産業省の発表によれば、2022年のキャッシュレス決済比率は36.0%(111兆円)です。内訳はクレジットカードが30.4%(93.8兆円)、デビットカードが1.0%(3.2兆円)、電子マネーが2.0%(6.1兆円)、コード決済が2.6%(7.9兆円)でした。
決済にクレジットカード以外の手段を用いる人が一定数存在することから、対応する決済手段がクレジットカードのみのオンラインショッピングサイトでは、購入前に離脱する人がいると想定できます。
そこで、カンムはネット決済時のハードルを下げるため、「バンドルカード」のWebサイト用バナーを用意しました。「バンドルカード」は、最短1分で発行できるVisaプリペイドカードです。Visa加盟店から、「ショッピングカート下部にバンドルカードのリンクを掲載し、カゴ落ち率が30%程度減った」という声を受け、正式なバナーの提供に至りました。

「バンドルカード」のリンクを決済画面に貼った際の効果として、イベントプラットフォーム「TIGET」を運営する株式会社grabssより、カゴ落ち率が約30%減り、売上は約35%増加したという報告がありました。
「クレジットカードを持ってないが、ネットですぐに買い物をしたい人」や「手元にお金がないけど欲しい物がある人」に対して、ネット決済時のハードルを下げることが可能となります。
クレジットカード決済以外の手段も間接的に利用可能に
ユーザーは、「バンドルカード」が提供する「後払い決済」や「コンビニ決済」などの豊富なチャージ手段を用いることで、すぐにカード決済を行うことが可能です。

また、プリペイドカードやデビットカード利用が多く、予約商品やキャンセルなどの問い合わせが多い加盟店に対して、「バンドルカード」との直接連携によりお問い合わせコストを下げる相談にも対応しています。
カンムは、今後もユーザーやVisa加盟店の声を大切にしながら、機能改善やサービス提供を進めていくとしています。