
通販一元管理システム「GoQSystem」を提供する株式会社GoQSystemは、物流管理サービス「GoQロジ」において、物流プラットフォーム「はぴロジ」との連携を開始しました。物流連携の選択肢を広げ、EC事業者の在庫管理や出荷業務の効率化を支援します。
連携の背景
EC市場の拡大に伴い、EC事業者には受注数の増加への対応や複数拠点の在庫管理、出荷業務の効率化など、物流面のさまざまな課題への対応が求められています。GoQSystemは、こうした課題に応えるため物流管理サービス「GoQロジ」を提供してきました。今回、はぴロジとの連携を加えることで、事業者ごとに異なるニーズへ対応できる体制を整えたとしています。
「はぴロジ社のlogiec」とAPIで連携
今回の連携により、GoQロジとはぴロジ社の「logiec(ロジーク)」を組み合わせて利用できるようになりました。API連携を通じて、在庫管理や出荷といった物流業務をスムーズに進められる環境が整い、日々の業務負担の軽減につながります。
API連携で実現する主な機能
GoQロジは、物流倉庫との連携を通じて、在庫管理から出荷までの業務を支援するサービスです。主な機能は次の3点です。
在庫の一元管理:複数拠点の在庫数を一覧で確認でき、在庫状況の把握や適切な在庫管理を支援します。
出荷・入荷管理の効率化:注文に応じた出荷指示や、検品・棚入れ状況の確認など、倉庫に関わる業務を効率化します。
配送状況の可視化:受注管理画面から出荷状況を確認でき、配送状況の把握や顧客対応の迅速化を支援します。

利用料金と対応範囲
料金は、ロジオプションが初期費用3万円・月額2万円(税別)、APIオプションが初期費用1万円・月額5,000円(税別)です。利用にあたっては、各物流倉庫および各WMSとの契約・申し込みが別途必要です。
連携できる倉庫には、フルフィルメント by Amazon、楽天スーパーロジスティクス、STOCKCREW、はぴロジ提携倉庫などがあります。対応するモールは楽天市場、Yahoo!ショッピング、au PAY マーケット、Amazonなど、カートはmakeshop、Shopify、COLOR ME、BASE、Bカート、futureshopなどです。
今後の展望
GoQSystemは今後も、物流システムや倉庫との連携を拡充していく方針です。EC事業者が在庫管理や出荷業務の負担を減らし、売上拡大などのコア業務に集中できる環境づくりを進めます。





