ファミマ、フードドライブ設置4000店舗達成 270トンの食品支援を実現

・ファミリーマートのフードドライブが4000店舗を達成し、累計270トンの食品を寄付
・全国47都道府県で567団体と連携し、国内最大級の食支援ネットワークを構築
・地域社会との連携強化と持続可能な社会の実現に貢献する取り組みとして評価

企業 経営戦略
ファミマ、フードドライブ設置4000店舗達成 270トンの食品支援を実現
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株式会社ファミリーマートが展開する「ファミマフードドライブ」が、2024年10月21日に実施店舗4000店を達成したことが明らかになりました。この取り組みは、地域における食品ロスの削減と食支援を目的としており、2024年8月時点で累計270トンの食品寄付を実現しています。

ファミマフードドライブは、家庭で余った食品をファミリーマート店舗で回収し、地域のNPOや社会福祉協議会などを通じて、食支援が必要な人々に届ける仕組みです。2021年より開始され、協力パートナー数は2024年10月21日時点で567団体に達し、全国47都道府県で展開する国内最大級のネットワークを構築しています。

本取り組みは、環境省が発表した「フードドライブ×MOEチャレンジ」でも紹介され、「第11回食品産業もったいない大賞 審査委員会審査委員長賞」を受賞するなど、社会的にも高く評価されています。さらに、日本政府公式SNS「JapanGov」でも紹介され、国際的にも注目を集めました。

「ファミマフードドライブ」の特徴は、ファミリーマート店舗を回収拠点とすることで、地域の人々が気軽に社会貢献活動に参加できる点です。寄付者からは「自分が不要と思っているものが地域の誰かのためになっていると実感できる」といった声が寄せられています。

協力パートナーからは「お菓子や調味料なども入れていただいて大変喜ばれています」「継続的に食品が集まっており、地域の方たちからも覚えてもらえていっていると感じます」といった声が聞かれ、取り組みの効果が実感されています。

また、食品を受け取った方々からは「『食べること』は元気を取り戻す活力となり、とても感謝しております」「物価高騰の中で本当に助かっています」といった感謝の声が寄せられました。

ファミリーマートは、今後もファミマフードドライブの取り組みを拡大し、持続可能な社会の実現に貢献することを目指しています。食品ロスの削減とともに食支援の輪を広げる本取り組みは、コンビニエンスストアの新たな社会的役割を示す先進的な事例と言えるでしょう。本取り組みは、地域社会との連携を強化し、誰もが気軽に参加できる社会貢献活動の1つのモデルとなり、さらなる発展が期待されます。

《Commerce Innovation編集部》