モバイルアクセサリ販売のHameeの第2四半期、新型iPhone向けが奮わず大幅減益

Hamee株式会社が14日に発表した2023年4月期 第2四半期の連結業績(2022年5月1日~2022年10月31日)は、売上高66億3300万円(前年同期比11.5%)、営業利益5億7400万円(▲49.4%)、経常利益7億5700万円(▲37.0%)、純利益4億9500万円(▲47.5%)となりました(決算短信)。

企業 業績
モバイルアクセサリ販売のHameeの第2四半期、新型iPhone向けが奮わず大幅減益

Hamee株式会社が14日に発表した2023年4月期 第2四半期の連結業績(2022年5月1日~2022年10月31日)は、売上高66億3300万円(前年同期比11.5%)、営業利益5億7400万円(▲49.4%)、経常利益7億5700万円(▲37.0%)、親会社株主に帰属する四半期純利益4億9500万円(▲47.5%)となりました(決算短信)。

モバイルライフ事業は、毎年9月に発表される新型iPhone向け商品の販売に牽引される形で、例年第2四半期から第3四半期会計期間にかけて売上が大幅に伸長する傾向がありましたが、当第2四半期会計期間においては、高価格化に伴いiPhone14シリーズの需要が想定より伸び悩んだ影響を受け、新型iPhone向け商品が振るわなかったこと、新型iPhone商戦に向けて商品開発リソース、営業リソース等の人的資源を集中投下したため新型iPhone以外の機種向け商品の製造や、市場トレンドを取り入れた新商品の開発が計画より遅れたこと、等の影響により国内販売については卸販売、小売ともに苦戦を強いられました。

投資事業において出資した、株式会社TechnoBloodeSportsが運営するeSportsカフェへの納入や、実機展示などのリアルでの販促活動にも注力しました。また、EC販売について前連結会計年度においては本店とAmazon1店舗のみの運営であったものの、2022年5月にPayPayモール、7月には楽天市場、ヤフオク!と出店を加速したこともあり、前年同期と比較して大幅な増収となりました。

コスメティクス事業は、主力商品群と位置付けて開発を進めていたスキンケア商材のリリースが、当初予定していた4月から9月へと大幅に遅れたことに伴って通期計画に対して大幅なビハインドとなっておりましたが、当該商品群のリリースにより売上高については伸長の兆しが見えてまいりました。また、注目コスメとしてメディア各社が主催する各種のアワードを23冠受賞しており、ローンチ後の認知度の広がりは想定した以上のものとなってます。事業計画策定の前提となる主力商品群の市場投入は実現できたものの、期初計画に対する業績面でのビハインドを払拭するには時間を要すること、その反面広告宣伝投資は先行していたため、コスメティクス事業は当第2四半期累計期間においても引き続き営業損失を計上してます。

グローバル事業は、韓国子会社において、オタマトーン等の仕入商材が好調に推移したものの、一方で自社製品であるモバイルアクセサリーは国内同様に苦戦したため、商品ミックスの変化に起因して売上総利益率が低下し減益となりました。米国子会社においては、前連結会計年度からの増収トレンドを当第2四半期もしっかりと継続し、音楽雑貨のオタマトーン、低反発雑貨のスクイーズ等の売上は大きく伸長しました。しかしながら、販売拡大施策の一環として実施したディスカウント販売や、在庫評価損を計上したことなどによる売上総利益率の低下や、宣伝広告費の拡大など営業に関わる費用が増加したことによって大幅な減益となりました。第3四半期以降、販売価格の改定や販促施策の見直しを実施し、利益率の改善に取り組んでまいります。

コンサルティング事業は、コンサルタントのリソース確保という経営課題に継続的に取り組んだ結果、不足するリソースの外注化による外注費の増加や人件費の増加により、利益面については減益となりました。サイト構築に関する案件を大手企業から受注するなど、引き合いについては依然好調を維持してますので、人材の定着と稼働率の向上によって利益面での改善を図ってまいります。

今期の通期業績予想は、売上高140億9800万円(前年同期比5.1%)、営業利益10億1400万円(▲53.9%)、経常利益11億4500万円(▲50.8%)、親会社株主に帰属する四半期純利益7億6400万円(▲56.1%)としています。

※本記事は決算AIによって生成されました

《iAIbot》