SCデジタルとIdein、エッジAIを活用した実店舗運営DXサービスをリリース

・IdeinとSCデジタルが共同開発
・エッジAI活用した店舗マネジメント
・データ化で予算達成に貢献

テクノロジー DX
SCデジタルとIdein、エッジAIを活用した実店舗運営DXサービスをリリース
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Idein株式会社と住友商事グループのSCデジタル株式会社は、エッジAIを活用した店舗マネジメントサービス「RetAil OS」の提供を開始しました。本サービスは、小売業をはじめとする実店舗の運営における課題解決を目指し、データを収集・分析することで予算達成に貢献します。

「RetAil OS」は、Ideinが運営するエッジAIプラットフォーム「Actcast」に対応したAIカメラやAIマイクを使用し、店舗運営に関する情報のデータ化を実現するサービスです。人材管理と育成・店舗レイアウト・VMD・販促などの面でデータを集め、両社がデータに基づく店舗運営を支援することにより、顧客満足度の向上やオペレーショナルコストの削減、売上の最大化を目指します。

また、「Actcast」は複数店舗のデータ取得・可視化から稼働状況のチェック、外部システムとの連携までを一元管理することが可能で、大規模運用実績も豊富です。取得可能なデータには、来店者の人数や属性、店舗内のエリア別行動と滞在時間、接客や会話データなどがあります。

「Actcast」は、端末側で処理されたデータを高速かつプライバシーに配慮して収集・可視化するエッジAIプラットフォームです。これまで170社以上に導入され、登録は累計16000台を突破しました。リモートで複数デバイス管理・運用が可能であり、多様なAI機能をアプリとして購入することもできます。小型で安価な汎用デバイスでAI解析を実行できるため、デバイスにかかるコストを大幅に削減することが可能です。

SCデジタルは、デジタル顧客体験創造の専門家集団として、マーケティングDXをはじめとしたDX支援事業を展開している企業です。一方、Ideinは、安価な汎用デバイス上での深層学習推論の高速化を実現する技術を有するスタートアップであり、AI/IoTシステムの開発を手掛けています。両社が提供する「RetAil OS」により、店舗のDXが加速され、運営の可能性を広げていくことが期待されます。

《Commerce Innovation編集部》