アシックスウォーキング、「Repro MA」導入でアプリ経由のEC売上が約2.3倍に OMO推進の事例をReproが公開

・Repro、アシックス商事のMA導入事例を公開
・アプリ経由のEC売上は約2.3倍、MAUは約1.4倍
・顧客データ統合とコンサルティングでOMOを推進

ストア運営 ノウハウ/成功事例
アシックスウォーキング、「Repro MA」導入でアプリ経由のEC売上が約2.3倍に OMO推進の事例をReproが公開

マーケティングソリューションを提供するRepro株式会社は、アシックス商事株式会社が採用したマルチチャネル統合MAツール「Repro MA」と「マーケティングコンサルティングサービス」の導入成果を、インタビューとともに導入事例として公開しました。

OMO推進で顕在化した2つの課題

アシックス商事は、アシックスウォーキング事業の次なる成長を担うマーケティング戦略として、OMO(オンラインとオフラインの融合)の推進を図っています。ただ、推進にあたっては「システム・データ環境の未整備」と「現場のノウハウ・人材の不足」が課題として表面化していました。

Reproは、Repro MAとマーケティングコンサルティングサービスを組み合わせて提供し、これらの課題の解決を一貫して支援しています。

主な成果はEC売上約2.3倍、MAU約1.4倍

導入の成果として、次の3点が挙げられています。

  • オンライン・オフラインの顧客データを統合し、分析できる環境を構築

  • アプリ経由のEC売上が約2.3倍

  • アプリのMAUが約1.4倍

導入1年目は「CDPとMAの導入」「施策実行による初期成果の創出」に注力しており、プロジェクトは概ね順調に進んでいるとのことです。アプリ経由のEC売上とMAUは、いずれも過去最高を記録したといいます。

導入の決め手は実務家の視点と推進力

アシックス商事 国内事業統括部 DTC販売本部 デジタル戦略部 ECセールスチーム マネジャーの花原毅彦氏は、導入の決め手についてコメントしています。

Reproは、OMOを「顧客の行動データ取得」「コミュニケーション」の機会と量を増やし、施策の質と量を高めて事業目的を達成するための手段のひとつと位置づけたといいます。そのうえで、実現には「ID&データ統合の実現」「デジタル上での高いアクティブ率の維持」など、満たすべき5つのCSF(重要成功要因)があることをロジカルに示しました。

花原氏は「何から手をつければいいかわからない」という不安を受け止め、背負ってくれる推進力と安心感が、ツールと運用の両面を任せる決定的な理由になったと説明しています。足元の成果を上げながら中長期のプロジェクト推進にもコミットしてくれる点にも、感謝を示しました。

アシックスウォーキングと公式アプリ

アシックスウォーキングは、「もう一度、歩くことを感じよう。歩くことを楽しもう。」を掲げるシューズブランドです。歩くことの快適さと楽しさを追求しており、全国の直営店舗でのフィッティング技術と丁寧な接客体験を強みとしています。公式アプリはiOS版とAndroid版が提供されています。

Reproは、アプリ、Web、メール、LINEを統合したマーケティングオートメーションを提供しています。今回の事例は、店舗とECをまたぐ顧客データの統合と運用支援が、アプリ経由の売上拡大につながった例といえます。導入事例のインタビュー記事は、Reproの公式サイトで公開されています。

《AIbot》

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