スギ薬局がアバター接客を導入、kiwamiの技術で問い合わせ対応時間が約1/4に短縮

・アバター接客サービス開始
・店舗スタッフの負担軽減
・問い合わせ対応時間短縮

テクノロジー DX
スギ薬局がアバター接客を導入、kiwamiの技術で問い合わせ対応時間が約1/4に短縮
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株式会社スギ薬局は、株式会社kiwamiが提供する「xR Cast HoloPhone」を利用した遠隔アバター接客を、一部店舗で開始しました。

kiwamiが提供する「xR Cast」シリーズは、バーチャルキャラクターによる接客サービスであり、法人向け3D動画プロモーション、遠隔接客、自動応対などに対応しています。「xR Cast HoloPhone」は、3Dアバターおよび実写で有人のリモート接客を実現するサービスです。ネット環境とタブレット、オペレータ側のPC端末を用意するだけで、最短1週間でリモート接客を開始できます。

スギ薬局で導入した「アプリカウンター」は、「xR Cast」のアバターと「xR Cast HoloPhone」の接客システムを活用したアプリに関するお困り事を解決する窓口となるものです。スマホへのダウンロード方法や、ポイントカードの連携、クーポンの使い方などの操作説明を、遠隔地にいるオペレータがアバター越しに行います。

「アプリカウンター」により、店頭スタッフのトレーニングや接客応対の負荷を軽減しつつ、来店ユーザーへの訴求が実現します。アプリの案内を専任のオペレーターが行うことで、問い合わせ対応にかかる時間を約4分の1に短縮し、解決率も30%以上向上しました。

労働者人口の減少が深刻な社会問題となる中、kiwamiは接客が必要な様々な場面での人員不足を解消するため、「xR Cast」を開発。A.I.や3Dホログラムなどの先進的なデジタル技術を活用し、効率化を進めながらも人間らしさを損なわない顧客体験を提供することを目指しています。今回の「xR Cast HoloPhone」の導入により、スギ薬局はデジタル接客の新たな一歩を踏み出しました。今後の展開に期待が寄せられています。

《Commerce Innovation編集部》