
決済代行事業を展開するSP.LINKSは、イオンフィナンシャルサービスが提供するオンライン決済サービス「AEON Pay(イオンペイ)」の取扱いを、2026年9月29日からオンラインID決済サービスにおいて開始しました。オンライン決済のラインアップを拡充し、EC事業者の販売機会拡大を支援します。
多様化するオンライン決済への対応
EC市場の拡大とともに、オンラインで利用される決済手段は多様化しています。購入者が日常的に使っている決済手段を用意することは、利便性の向上に加え、決済時の離脱を防ぎ、販売機会を広げるうえで重要です。今回の取扱い開始は、こうしたニーズに応えるものです。
「AEON Pay」の特徴
「AEON Pay」は、イオンのトータルアプリ「iAEON」または「AEON Pay」アプリを通じて利用できるスマホ決済サービスです。イオンマークのカードを登録したカード払いのほか、銀行口座や現金からチャージした残高で支払うチャージ払いにも対応しています。
利用に応じてWAON POINTをためられ、たまったポイントを支払いに使うこともできます。なお、支払い方法やポイントの進呈・利用条件は、提供条件により異なる場合があります。
e-SCOTT Smart利用のEC事業者が導入可能に
今回の対応により、SP.LINKSの決済代行サービス「e-SCOTT Smart」を利用するEC事業者は、新たな決済手段として「AEON Pay」を導入できるようになります。購入者はクレジットカード番号をECサイトに入力せず、使い慣れたアプリで決済できます。
SP.LINKSのオンラインID決済サービスは、決済手段ごとに異なるシステム接続のインターフェイスを統合しています。EC事業者は複数のオンラインID決済を個別に接続する必要がなく、一つのインターフェイスで導入できるため、システム開発や運用の負担を抑えられます。
今後の展開
SP.LINKSは今後も、購入者のニーズや利用シーンの多様化に対応するとともに、安心・安全で利便性の高い決済インフラの提供を通じて、オンラインビジネスの成長を支援するとしています。

