買い物相談がAIへ移行、X投稿が前年比6.4倍に急増——2026年AI消費トレンド調査【アライドアーキテクツ】
・X上での買い物相談投稿が前年比6.4倍(447件→2,869件)に急増し、生成AIが購買意思決定の新たな相談相手として定着しつつある
・成長分野1位は「複数の選択肢からの絞り込み」、投稿ボリューム最多は「高額商品の決断」で、PCや車・マンションなど高額商品でAI活用が最も進んでいる
・衝動買い抑制・健康商品選び・ファッションコーディネートなど日常的な購買判断へもAI活用が拡大し、前年比10倍超の急増分野が複数登場している
EC利用率63.4% 購買の決め手は「価格」と「レビュー」――スポルアップ調査
・直近3ヶ月のEC利用率は63.4%に達し、ECは生活インフラとして定着している
・AmazonとAmazon・楽天の合計利用率は76%超と2強による寡占構造が鮮明になった
・購入時の最重要視点は「価格」(55%)で、82.0%が購入前にレビューを確認している
EC購買の楽しさは「探す体験」にあり!73%が楽しいと回答【システムリサーチ】
・73%がオンライン購買を「楽しい」と感じており、その理由の上位は「探す・比べる・見つける」といった探索行動に集中
・「欲しいものを早く買いたい」と「選ぶ・探す時間を楽しみたい」がほぼ同率で支持され、二つの価値観が共存
・66.9%が「探す・比較する時間」を楽しみと捉えており、EC体験における探索プロセスの価値が裏付けられた
日本人の4割がInstagramで月1回以上購入、デメリット開示が購買の決め手に
・日本人の約4割が月1回以上Instagramをきっかけに商品を購入しており、巨大なデジタルカタログとして機能している
・購入前に46%のユーザーが検索エンジン等で「裏取り」を行い、特にデメリットの正直な開示を重視する慎重な購買心理が明らかに
・購入ジャンルは生活雑貨・美容・ファッション・食品が上位で、1,000円から5,000円の価格帯が中心となっている
71.4%が「AIの誤回答=企業への不信感」と直結|生成AIと購買行動の実態調査
・生成AIの回答が商品購入やサービス利用に「影響した」と回答したユーザーは8割を超え、AIが購買の意思決定支援ツールとして重要な役割を担っている
・AI回答確認後、半数以上が検索エンジンでの再調査や公式サイト確認を行い、約16%が直接購入や問い合わせに至るなど、AIが新たな集客チャネルとして機能している
・AIが誤った情報を回答した場合、71.4%のユーザーが対象企業・商品への信頼度が「下がる」と回答し、AI上での評価管理が新たな競争軸となっている
85%が5,000円未満でサクッと買う。TikTokが変えた日本人の「ついで買い」最新実態2026
・TikTokをきっかけに月1回以上購入する日本人が45%超、娯楽を超えた購買の窓口として機能
・購入の決め手は「1分以内の要点まとめ動画」が41.5%でトップ、短尺動画の効率性が支持される
・平均購入金額は1,000円以上3,000円未満が最多で40.5%、日常的な低単価消費が中心
YouTubeをきっかけに購買する日本人の実態【hotice・RASA JAPAN調査】
・日本人の約半数が月1回以上YouTubeをきっかけに商品購入やサービス利用を経験
・購買の決め手は「デメリットや欠点の正直な開示」で41.83%が重視、情報の誠実さが最重要
・購入前に検索エンジンで再検索する人が52.19%、公式サイト確認が46.81%と慎重な判断プロセス
ブランド公式ECの検索体験が購買意欲を左右、約半数が他サイトへ流出
・ブランド公式ECサイトで検索機能を利用するユーザーは約9割に達し、約半数が複数回の再検索を余儀なくされている実態が明らかに
・検索体験の悪さを理由に約6割が購入を断念した経験があり、目当ての商品が見つからない場合は約半数が競合ECサイトへ流出
・検索結果が多すぎて絞れない、おすすめが的外れなど、検索機能の不備が直接的な売上損失につながっている

