Commerce Innovation Newsletter(2ページ中2ページ目) | Commerce Innovation / コマースの未来を考えるメディア

サイバーエージェントが小売企業のGX(グリーントランスフォーメーション)を支援するため、AI事業本部の中に「小売GXセンター」を新設しました。

化粧品のロレアルが、石鹸で流せるデジタルタトゥーを印刷できる機器を販売している韓国のプリンカー・コリアに投資したそうです。

ファミリーマートが無人決済システムを導入した実用化店舗を中国地方としては初めて、岡山市に出店すると発表しました。

ユニクロを運営するファーストリテイリングが3月から報酬制度を改定し、大幅な賃上げに踏み切るようです。

中国発のファッション・アパレル「SHEIN」が注目を集めています。越境ECで海外に絞って展開し、2022年上半期の流通総額は約2.3兆円という規模にまで成長。

H&Mが米国で大人気のメタバース『ロブロックス』でデジタルファッション体験の提供を開始したということです。

米テック企業のレイオフが加速しています。アマゾンは1万8000人の人員削減を実施すると発表。当初は1万人でしたが、倍になった計算。

ECでも定番となっているインスタグラムの活用。しかしどのように始めれば良いのか、自分の業種でどのように活用すればいいのか、悩まれている方も多いはず。

「洋服の青山」のEC事業が伸びているようです。今期は前年比30..8%増の34億円を計画、上半期も順調に推移しているようです。

セブンイレブンがアプリを通じた広告配信を強化するようです。いわゆるリテールメディアと呼ばれる取り組みですが、ナンバーワンのコンビニチェーンである同社のアプリには毎月500万人がアクセスし、累計の登録者数は1900万人にもなります。