記事カテゴリ

その他

2021/10/31

Hameeとモノファクトリー「地球に優しい捨て方相談窓口」を開設、滞留在庫を循環資源に変えてネットショップの廃棄物ゼロを目指す

Hameeとモノファクトリー「地球に優しい捨て方相談窓口」を開設、滞留在庫を循環資源に変えてネットショップの廃棄物ゼロを目指す

 ネットショップの廃棄物ゼロを目指すプロジェクト「RUKAMO ゼロ」を立ち上げた、Hameeと株式会社モノファクトリーは、EC事業者の滞留在庫や不良製品など、不要となった製品の「地球に優しい捨て方相談窓口」を開設した。同相談窓口では、ネットショップの廃棄物処理で発生するCO2の排出量を削減するために、EC事業者が不要になった製品をリユース・リサイクルする方法を提案することで、廃棄物処理費を資源の循環に活用する手伝いを行う。

 HameeはECを通じて、スマホアクセサリーブランド「 iFace ( アイフェイス ) 」をはじめとするスマートフォンアクセサリーの製造や販売を行うメーカー事業や、クラウド(SaaS)型 EC Attractions「ネクストエンジン」の企画・開発を行うECプラットフォーム事業を通じて​​5000社超のメーカーや小売店と取引を行っている。これらの事業を展開する中、市場で売れずに残っている滞留在庫や大量廃棄の発生を、深刻な環境問題につながりかねないECの業界課題として捉えている。

「RUKAMO ゼロ」について

 滞留在庫循環型プロジェクト「RUKAMO ゼロ」では、EC業界において、循環を前提とした商習慣を醸成し、滞留在庫や一度役目を終えた製品を別の場所や形で循環させるシステムを構築することで「ネットショップの廃棄物を0にする」ことを目指すという。同プロジェクトでは、EC事業者の滞留在庫や不良製品をモノファクトリーで選別し、リユース品とリサイクル品に仕分ける。リユース品は、ネットショップ「RUKAMO」や、中古市場やリユースショップなどで再販売する。リサイクル品は、リサイクル率99%以上を誇る廃棄物処分業者の株式会社ナカダイで再生資材に加工する環境を整えた。廃棄方法を最適化することで、不用品の処分時に発生するCO2を削減するという。

「地球に優しい捨て方相談窓口」 概要

続きは会員の方のみお読みいただけます。

無料会員登録 ログイン

カテゴリーごとに学ぶ