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2021/09/28

TBMが運営するECサイト「ZAIMA」、米「EcoCart」とアジア初の連携により、配送時のカーボンオフセット機能を導入

TBMが運営するECサイト「ZAIMA」、米「EcoCart」とアジア初の連携により、配送時のカーボンオフセット機能を導入

 株式会社TBMは、EcoCartが提供するカーボンオフセット機能をアジアで初めてTBMが運営するECサイト「ZAIMA(ザイマ)」に導入する。EcoCartは、複数の大学などのライフサイクルアセスメントの研究結果を組み合わせ、独自に構築したアルゴリズムによってECにおける製品の製造工程や物流工程でのCO2排出量を算出し、国際基準に則り検証されたカーボンオフセットのプロジェクトと連携している。
 ZAIMAを通じて、各製品の配送におけるCO2排出量をEcoCartが提携している森林植樹などのカーボンオフセットプログラムへ寄付することで、オフセットが可能となる。今後、ZAIMAでは、EcoCartのカーボンオフセット機能を提供することから、製品の購入時に、配送がもたらす環境に対するインパクトを正しく理解でき、さらに環境に配慮した製品選択の在り方を追求していくという。

 ZAIMAは、素材の環境負荷に着目して商品を揃える。再生素材、カーボンニュートラルな素材、そして枯渇性リスクの低い素材などの環境配慮型素材を用いるなど、マーケットプレイスの商品ラインアップのポリシーを定め、斬新なテクノロジーによって生まれたエッジの効いた製品を販売していく。また、ZAIMAは、製品そのものの提供に留まらず、製品や素材のライフサイクルによる環境影響や関連する環境情報を明示しながら、廃棄物の削減とリサイクルを促進する仕組みも併せて整えていく。これにより、製品単位のみならず、マーケットプレイス全体で地球にリジェネラティブな影響を与えていくことを目指すという。

 今回のEcoCartとの提携では、ZAIMAで製品購入時に配送におけるCO2の排出量を計算し、カーボンオフセットするための金額を提示する。購入者はカーボンオフセットのための

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