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2020/09/26

生鮮食品EC「クックパッドマート」、マンション導入数が1万戸を突破

生鮮食品EC「クックパッドマート」、マンション導入数が1万戸を突破

 クックパッド株式会社は、生鮮食品EC「クックパッドマート」を導入するマンションの累計総戸数が、2020年9月24日(木)に1万戸を突破したと発表した。あわせて、2020年8月に実施した、導入済マンションを受け取り場所として利用するユーザー向けの利用状況調査の結果を公開した。

導入の背景と実績

 クックパッドマートでは、2019年10月より総戸数200戸以上のマンションへの生鮮宅配ボックス「マートステーション」の試験導入を開始。他者と非接触で買物ができることから、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大に伴い、問い合わせが急増した。その状況を受けて、2020年4月より無償導入の条件を総戸数100戸以上に広げ、マンションへの「マートステーション」導入を本格的に開始し、今回累計総戸数1万戸を突破した。

「アプリで事前注文、自宅マンションでピックアップ」で新しい生活様式に対応

 厚生労働省による、新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」の実践例として、買い物においては「通販も利用」「1人または少人数ですいた時間に」、「電子決済の利用」、「計画をたてて素早く済ます」といった方法が推奨されている。「マートステーション」設置マンションの居住者は、クックパッドマートのアプリから商品を注文すると、指定の日付にマンションの共有部分に設置された「マートステーション」で、一品から送料無料で商品を受け取ることができるという。今回の取り組みにより、3つの密を避けた「マンション内で他者と非接触で受け取れる安心・安全な買物体験」や、当日出荷・当日納品だから実現できる「朝採れ野菜などのこだわり食材が、生産者から直接、一品から送料無料で届く」といった価値提供を可能にした。

導入マンション居住者の利用状況調査を実施

 クックパッドが2020年8月4日(火)〜8月18日(金)の期間に、導入済マンションを受け取り場所として利用するユーザー695名に実施したアンケートによると、満足している点としては、

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