決済

2019/12/18

SBペイメントサービス、EC事業者向けに2020年1月中に「PayPay」のオンライン決済対応を開始

SBペイメントサービス、EC事業者向けに2020年1月中に「PayPay」のオンライン決済対応を開始

 ソフトバンク株式会社の子会社であるSBペイメントサービス株式会社(以下、「SBPS」)は16日、EC事業者へ提供しているオンライン決済サービスについて、2020年1月中に「PayPay(オンライン決済)」の対応を開始すると発表した。
 これまで「PayPay」は実店舗のほか「Yahoo!ショッピング」「ヤフオク!」など一部のオンラインショップで利用できたが、今回SBPSのオンライン決済サービスと接続することで、より多くのオンラインショップで「PayPay」を利用できるようになる。
 SBPSは決済代行会社としてEC事業者向けにオンラインショップで利用できる35種類以上のブランドの決済手段を提供、さらにVisa、Mastercard、UnionPay(銀聯)の国際的なクレジットカードブランドのライセンスを保有しており、決済代行に留まらず加盟店審査や管理業務、決済サービスの提供までワンストップで行っている。加えてソフトバンクグループのシナジーを最大限に生かしていくことで、どこでも安心してキャッシュレスで買い物ができる世界を目指していきたいとしている。
 キャッシュレス決済を推進する社会背景や決済スピードの速さなどから、実店舗ではキャッシュレス決済が徐々に浸透しつつあるが、オンラインショップでの決済においてはどこまで電子マネーの利用が拡大するのか、今後の動向が気になるところだ。

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