決済

2019/10/24

スマホ決済サービス「メルペイ」の利用者数が500万人を突破

スマホ決済サービス「メルペイ」の利用者数が500万人を突破

 株式会社メルペイは、同社の提供するスマホ決済サービス「メルペイ」の利用者数が2019年10月16日(水)に500万人を突破したと発表した。2月13日にサービスを開始した「メルペイ」はその後利用者を順調に拡大し、4月17日にはメルペイ「電子マネー」の登録者数が累計100万人、6月18日には200万人を突破した。キャッシュレス化の世間の波を背景に、順調に利用者を伸ばしてきた模様だ。
 メルペイはメルペイ「電子マネー」に加えて「コード払い」の機能を提供することで、全国170万ヶ所の店舗での決済を可能にした。また、「ネット決済」にも対応することで、オフラインだけでなくオンラインの加盟店でも利用できるよう、随時サービスの幅を広げているという。
 さらに入金方法についても「メルカリ」の売上金のほか、普段利用している銀行を登録して「メルペイ」残高にチャージしたり、チャージ不要な「メルペイあと払い」を提供するなど、利用者のニーズに合わせて選択することができるようになっている。「チャージ(入金)しやすいかどうか」は、決済アプリをダウンロードした後、実際に利用されるかどうかを左右する重要な鍵となるので、この選択肢の多さは大きな魅力と言えるだろう。

 スマホ決済サービスにとって、第一の関門は対応店舗をいかにスピード感を持って増やせるかだ。今、実店舗では「PayPay」「 LINE Pay」と並んで「メルペイ」を利用できる店を多く見かけることが多くなり、「メルペイ」が順調に対応店舗を増やしているのを肌感覚で感じる。主な有名コンビニエンスストア、チェーン店などを網羅し、小さな商店街の小売店に至るまで、「メルペイ」が浸透していく日も近いかもれない。メルペイは「今後もお客様に日常的にご利用いただける決済サービスを目指し、また日本のキャッシュレス推進のため、サービス及びパートナーを拡充してまいります」としており、今後の展開にさらに期待が高まりそうだ。

 

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